Peavey Impulse 12D Bedienungsanleitung Seite 131

エンクロージャ： PEAVEY IMPULSE
周波数応答:52 HZ – 20 KHZ
低周波限度 (-3 DB ポイント): 60 HZ
有効低周波限度 (-10 DB ポイント): 52 HZ
内部パワーアンプ (@120 VAC 電源):
ウーファー – ピーク出力1200 ワット、連続出
力:550 ワット @ 歪み 1% 未満
ツイーター – ピーク出力150 ワット、連続出
力:75 ワット @ 歪み 1% 未満
公称感度 (1W @1M、スイープ正弦波入
力、無響環境):100 dB (平均)
最大音圧レベル:音楽ピーク131 dB
公称指向性角度:水平100˚ 垂直 30˚
トランスデューサ関連：12" ネオジムデュアル
ボイスコイル Scorpion
ウーファー、モデル
®
SDC1288、RD 2.6、長さ4.75" アルミ複合
™
体リボンツイーター
ボックスチューニング周波数 (FBOX): 61 HZ
電気音響クロスオーバー周波数: 2,000 HZ
クロスオーバータイプ：ドライバ EQ、レベルマッ
チング、バスブースト、可聴周波数以下のフ
ィルタリングによる内部2ウェイクロスオーバー
クロスオーバー勾配：24 dB/オクターブ (4
次) ローパス、24dB/オクターブ(4次) high
ハイパス、どちらもスタガードポール、ドライバ
EQ。本体ユニットはホーンをウーファーと空
間的に整合。そのため信号の位相整合や
ディレイは不要。
入力インピーダンス (公称):
10 k オーム非平衡
20 k オーム平衡ラインレベル
2.4 k オーム平衡マイクレベル
Impulse
12D 入力接続：入力 1:1コンボメス XLR/ 1/4"
®
フォンジャックにより平衡動作、マイクレベル
かラインレベルの感度をスイッチで選択。
1 3導体平衡ユーロスタイルジャックコネクタ
入力 2:1コンボメス XLR/ 1/4" フォンジャック
により平衡動作、マイクレベルかラインレベル
の感度をスイッチで選択。
2 RCA フォノタイプジャック、このバッファ
リングとモノへのミックスで合計信号を出
12D はシングルフルレンジサ
力。Impulse
®
ウンドソースのためステレオ入力なし。
出力接続：1オス XLR 平衡出力、1 ¼"
TRS 平衡フォンタイプジャック、1 3導体ユー
ロスタイルジャックコネクタ。
キャビネット材：射出成形ポリプロピレン、内
部リブ、ブレース、テクスチャ仕上げ。モール
ド成型材はメタルグリルと同じダークグレー。
白バージョンあり。
設置：サブウーファーポールマウントまたはモ
ール成型ポールマウントを介したスピーカー
スタンド、フライングはVersamount
用、4本足ラバーフットでフロア/ステージユ
ース。
寸法: H x W x D
フロント： 24.89" (63.2 cm) x 15.63"
(39.7 cm) x 15.38" (39.1 cm)
リア：H x W 23.13" (58.8 cm) x 7.50"
(19.1 cm), 13.50" (34.3 cm) 第2アングル
段
重量: 39 lbs. (17.7 kg)
12D
®
仕様
70+使
™
13
電気系統、アンプ仕様：
入力インピーダンス (公称):平衡入力：20 k
オームラインレベル感度選択、2.4 k オーム
マイクレベル感度選択
マイクスイッチ感度増分： 30 dB
超低周波フィルタプロテクト：36 dB/オクター
ブロールオフ
ウーファードライブモード：サーボ制御フィード
バックにより歪みを抑え、正確な信号トラッ
キングを行う。
DYNAQ押しボタンEQモード：
フラット周波数応答
高周波、低周波のフィルタロールオフ (スピ
ーチモード)
高周波へのダイナミックブースト (コンツア)
高周波、低周波両方へのダイナミックブース
ト、(Fletcher-Munson 型補正、コンツア、
バスエンハンサ)
スリープモード： スリープスイッチがオンのと
き、16 分の間信号入力がなければ、本体
ユニットは電気系統をシャットダウンします。
ユニットが復帰するのは、信号が入って
3-5 秒後です。
公称アンプ周波数応答：+0, -1 dB、10 Hz
- 20 kHz
ハム、ノイズ：90 dB 以上、定格出力未満
DDT ダイナミックレンジ:22 dB 以上
THD、IM:通常 0.1 % 未満
減衰係数：100 以上 @ 1000 Hz, 8 オーム
PEAVEY IMPULSE 12D システム所要電
®
力 (出荷元):公称700 ワット, 120 VAC, 60
Hz