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Peavey Impulse 12D Bedienungsanleitung Seite 121

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  • DEUTSCH, seite 35
フロントの両側面はモールド成型ハンドグリップ、右側はフルハンドルになっており、搬送しやすく、Peavey Versamount
るマウントポイントを複数 (トップ、ボトム、右側) 用意して利便性を高めています。
信号処理サーボ制御ウーファーとリボンツイーターの組み合わせから、従来のパワーエンクロージャとは比べものにならない鮮明さとインパクト
が生まれます。クラス D パワーアンプとスイッチモード電源は、ドライバのネオジムマグネットシステムとともに、この技術的に高度に洗練された
設計を軽量かつ低コストで実現しています。
用途
Peavey Impulse
ます。
Peavey Impulse
いは CD プレーヤー、MP3 プレーヤー、テープデッキからの出力です。ダイナミックマイクも直接接続でき使用できます。
リアパネルボトム
ブレーカー (1)
本体ユニットは、5 アンペアブレーカーにより、過負荷や障害条件に対して AC 電源ラインが保護されています。このブレーカ
ーは、アンプ回路に障害があるか、異常な動作条件により主電源電流が過剰になる場合を除いて落ちることはありません。
ブレーカーが落ちた場合は電源スイッチ (3) をオフにし、ブレーカーの温度が下がるまで少し待ってからリセットします。
ブレーカーが落ちた場合、中央のボタンが約 1/4"(約6mm)飛び出します。リセットするにはこれを上側、内側に押します。
通常の (ブレーカーが落ちない) 条件のとき、中央のボタンは比較的平坦になっています。
本体ユニットによってブレーカーが繰り返し落ちるか、リセット直後に落ちる場合はリセットを繰り返さないでください。指定
Peavey サービスセンターに修理を依頼してください。
IEC 電源コード接続 (2)
このレセプタクルは、AC 電源を本体ユニットに供給する IEC ラインコード (付属) 用です。Impulse
電圧が適切かどうか必ず確認してください。Impulse
横に記載してあります。
どのような機器でも、グランドピンは決して取り外さないでください。グランドピンは安全のために取り付けてあります。使用する
コンセントにグランドピンがない場合は、適切な接地アダプタを使用し、3番目のワイヤを正しく接地してください。感電や火災
の危険をなくすため、ミキサーおよび関連するすべての機器が正しく接地されているか常に確認してください。
NOTE: FOR U.K. ONLY
As the colors of the wires in the mains lead of this apparatus may not correspond with the colored markings
identifying the terminals in your plug, proceed as follows:
(1) The wire which is colored green and yellow must be connected to the terminal which is marked by the letter
E, or by the Earth symbol, or colored green or green and yellow. (2) The wire which is colored blue must be
connected to the terminal which is marked with the letter N, or the color black. (3) The wire which is colored
brown must be connected to the terminal which is marked with the letter L, or the color red.
12D は、サウンド強化、スピーチ、サイドフィルシステム、カラオケ、音楽の再生など幅広い用途があり
®
12D のラインレベル入力で一般的な信号ソースは、サウンド強化ミキシングコンソール (ミキサー) ある
®
1
3
12D の適正電圧は、本体リアパネルにある IEC ライン (電源) コードの
®
3
70 Plus に対応す
2
12D に送られる AC 電源
®

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