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Peavey Impulse 12D Bedienungsanleitung Seite 129

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Impulse
12D は EQ を内蔵し、システムのスピーカーの自然なレスポンスを拡張しスムーズにしています。バスブーストと HF
®
EQ によって、システムは公称フラットレスポンスになるので、EQ を追加する必要はほとんどありません。過剰なバスブーストや
HF ブーストが外部から Impulse
サー、ラック) EQ の量を減らして、歪みがなくなるかどうかチェックしてください。
Impulse
12D はパワフルな高出力ユニットですが、限度もあり、十分なサウンド出力やカバレージのためにパワーユニットを
®
必要とすることがあります。その場合、ミキサーレベルを少し下げてこれで問題が解決されるかチェックしてみます。
ここに記載したことをすべてチェックしても問題が解決されない場合、条件をすべてメモし、最寄りの Peavey ディーラーに問い
合わせてください。
お手入れとメンテナンス
Impulse
12D は耐性に優れた頑丈な製品で、手入れを怠らなければ何年も信頼性を損なわずに使用できます。安全上
®
の注意事項や警告を守り、危険な動作状態を避けてください。
本体ユニットを扱う前には必ず AC 電源を切ってください。保守作業はすべて資格のあるサービス担当者に依頼してください。
直射日光/熱
直射日光の当たる場所で長時間の使用は避けてください。本体ユニットが過熱し、サーマルシャットオフを起こす原因になり
ます。
非常に高温の動作条件も同じようにサーマルシャットダウンの原因になります。
きわめて高温もしくは低温の条件下、あるいは湿度のきわめて高い場所に保管しないでください。必ず本体ユニットを室温に
戻してから使用してください。
クリーニング
Impulse
12D は、接続しているときあるいは電源が入っているときにクリーニングしないでください。AC 電源から完全に切断
®
した状態で、乾いた布を使って汚れを拭き取ってください。Impulse
損なうことがあります。Impulse
タッチアップ
外観を良くし、コーティングで保護するため、手袋を使い、プラスチックのキャビネットの表面にのみ、Armor-All
などのプラスチックプロテクタを塗布します。このような手入れの後、キャビネットは滑りやすくなります。乾いた布で強めにこすり
滑りが小さくなるようにしてください。
ハードウェアの安全性を確認
使用を始めて数か月後およびその後は定期的に、Impulse
キャビネットを固定するネジを含め、緻密さ、タイトさについてチェックします。本体ユニットは大きな振動の影響を受け、これは
使用中に緩む原因になります。
12D に加わる場合、これは高い SPL のとき早すぎる過負荷の原因になります。外部 (ミキ
®
12D の内部にどのような液体もかからないようにしてください。
®
11
12D に強い溶剤を使用しないでください。キャビネットを
®
12D システムのハードウェアを、リアパネルのネジ、バッフルとリア
®
®
プロテクタント

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