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Sony PXW-X200 Bedienungsanleitung Seite 5

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ワイヤレス
モジュール(
2.
LAN
ている通信モジュール延長アダプター(
取り付ける。
凸端子を本機の外部機器接続端子に接続し、凹端子にワイヤレ
モジュールを取り付けます。 本機のアクセサリーシュー
LAN
取り付け部のねじ穴(
1/4
ワイヤレス
モジュールを通信モジュール延長アダプター
3.
LAN
に装着する。
ご注意
ワイヤレス
モジュールの取り付け
LAN
源を切った状態で行ってください。
で更新される主な機能
V2.0
ご注意
本体ソフトウェアとネットワーク機能ソフトウェアの両方の
アップデートが必要になります。アップデートを行う場合は、
本体のソフトウェアをアップデートした後で、ネットワーク機
能ソフトウェアをアップデートしてください。
本体ソフトウェアのアップデートが完了し、 「
Upgrade/OK:Turn Power Off
」エラー表示が出ることがありますが、アップデート
E-31001
は完了できていますので、そのまま本体の電源を
ください。
追加機能の操作方法などについて、詳しくは、 「追加機能につい
て 」 (
) をご覧ください。 「追加機能について」 はソニーのホー
PDF
ムページからダウンロードできます。
ソニーの
QoS
技術による高品質ストリーミング伝送機能の追加
新たにネットワーククライアントモードを設け、ソニー製ネット
ワーク
ステーション
RX
PWS-100RX1
用することで、
回線網を利用した、ソニーの
LTE/4G
よる高品質ストリーミング伝送に対応しました。
NETWORK SET > NW Client Mode > CCM Address
Port
User Name
Password
NETWORK SET > NW Client Mode > Setting
クライアントモードのオン
ネットワーククライアントモード時は
リーミングに関する設定や制御が行われます。
カムコーダーに内蔵の
Web
ネットワーククライアントモードの状態確認ができます。
ご注意
ネットワーククライアントモードに移行すると、ストリーミン
グ、モニタリング、プロキシー記録およびファイル転送はでき
ません。
モニタリング中、 プロキシー記録中またはファイル転送中にネッ
トワーククライアントモードに移行すると、これらの動作は停
止します。
測位情報の取得(
)について
GPS
プロキシーデータに
GPS
りました。
プロキシーデータの静止画記録
プロキシー記録をするとプロキシーデータの先頭フレームの静止
画も同時に記録されます。
プロキシーデータのサムネイル表示
先頭フレームの静止画ファイルを使用し、プロキシーデータのサ
ムネイルをすばやく表示することができます。
(別売り) )に付属し
CBK-WA02
CBK-NA1E
インチ)を使って固定できます。
取り外しは、本機の電
/
Version
」が表示されたまま放置すると、
(別売り)と合わせて使
で接続設定ができます。
でネットワーク
オフを切り替えます。
/
PWS-100RX1
メニューの
Device Status
で測位した情報を記録できるようにな
プロキシーデータの部分転送をする
)を本機に
Content Browser Mobile
すると、プロキシーデータからイン点/アウト点を指定して切り
出した部分を転送することができます。
ご注意
生成されるファイルには、切り出し位置の前後に最大
ムのマージンが付加されます。
ネットワーク機能ソフトウェア
シーデータから切り出した場合には、ノンリニア編集機に取り
込めない場合があります。
本線記録にエッセンスマークを付加する
Content Browser Mobile
すると、本機の記録中にエッセンスマークを付加することができ
ます。プロキシーデータにも反映します。このエッセンスマーク
情報を使って、ファイルの切り出し位置を簡単に設定することが
できます。
ご注意
本機に記録されるオリジナルファイルの情報を継承した同一
デュレーションのプロキシーデータの場合にのみ有効です。
オリジナルファイルが分割された場合は、プロキシーデータに
は反映されません。
して
Off/On
ストリーミングフォーマットとプロキシーフォーマット設定につ
いて
(本体ソフトウェア)ではプロキシーフォーマット設定の
V1.2
Bit Rate
Bit Rate
(本体ソフトウェア)からは設定が可能になりました。
V2.0
Rate
6Mbps
ストリーミングの
技術に
QoS
はありません。
Content Browser Mobile
CCM
ご使用時の電波環境およびモバイル端末によっては、モニタリン
グ映像が停止する場合があります。
モニタリングのフォーマット変更
からスト
モニタリングのフォーマットから、 「
3Mbps
画面で、
が「
480
ワイヤレス
ワイヤレス
NETWORK SET > Channel
マルチインターフェースシューに装着したワイヤレスマイクロホ
ンへの給電
従来は、ネットワーク機能を使用している際にマルチインター
フェースシューへ電源供給できませんでしたが、バージョンアッ
プにより、カムコーダーがバッテリーにより駆動している場合は
マルチインターフェースシューへの電源供給が可能になり、ネッ
トワーク機能使用時にワイヤレスマイクロホン
を装着して使用することができます。
その他メニューの変更
<LCD/VF SET
[Display On/Off ]
NW Client Mode
<NETWORK SET
[Proxy File]>[Bit Rate]
アプリケーションの
(V1.32)
アプリケーションの
に設定している場合、ストリーミング設定の
9Mbps
以上に設定することはできませんでしたが、
6Mbps
以上に設定されているプリセットを選択しても、
は自動的に
Bit Rate
のモニタリングについて
) 」を削除しました。この設定でお使いの方は、 「
×
) 」となります。
270
1Mbps
LAN
のチャンネルの変更
のチャンネル設定の一部が変更されました
LAN
) 。
メニュー
>
[NW Client Status]
での
との接続の状態表示を
CCM
メニュー
>
[6Mbps]
以降を使用
V2.0
フレー
15
以前で記録したプロキ
以降を使用
V2.0
Bit
に変更されること
3Mbps
」の「
×
Size
640
360
Size
UWP-D11/D12
を追加
On/Off
を追加

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