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Peavey TriFlex II Bedienungsanleitung Seite 131

Three-way self-powered two-channel sound reinforcement system
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これらの出力はバッファされ (入力から分離)、 ユニティゲインにセッ トされ、 レベルコントロールの影響を受け
ません。 入力に来る信号レベルにかかわらず、 これが出力レベルになります。 これらのジャックを使って信号を
II に入力することはできません。 出力のみです。
TriFlex
®
SPEAKER OUTPUTS、 左右 (9,12)
4ピンツイストロックスピーカー専用出力で、 ピン1+、 1-はドライブ信号です。 最小インピーダンス負荷は 4 オー
ム、 ピーク出力 250W、 連続 125W - 4 オームです。 付属サテライトスピーカーシステムをサブウーファー内のシス
テムエレク トロニクスに接続するために使用します。
付属 4オームサテライトを使用するとき、 これらの出力は他のスピーカーをドライブしません。 24 dB/オクターブ
ロールオフにより、 120 Hzでハイパスフィルタされています。
動 作 説 明
パネルトップ背面
パネル背面のトップに、 接続、 セッティングを補助するため、 メタルプレートに沿ってピンが並んでいます。
注意
本体ユニッ トを扱う前には必ず AC 電源を切ってください。 保守作業はすべて資格のあるサービス担当者に依頼
してください。
バックプレートのヒートシンクはかなり熱くなります。 通風を保つため、 ヒートシンクを覆ったりふさいだり しない
でください。 ヒートシンク背面には少なく とも 4" ( 約10 cm) の空きを設けてください。 カーテン、 絶縁物などで空
気の流れが妨げられないようにしてください。 TriFlex II 背面は、 密閉した空間や換気の良くない空間にしないこ
とをおすすめします。
TriFlex II の入力はパワーアンプの出力に接続しないでください。 この入力は、 ラインレベルの強さの信号からド
ライブするためのものです。
警告 ! TriFlex II は非常に効率が良く 、 パワフルです。 このサウンドシステムは聴覚を永久的に損なう可能性があ
ります。 全体のラウドネスを最大にしてセッ トするときは十分注意してください。
TriFlex II のサウンドレベルは、 出力として明確で鮮明なため、 かえって正確に把握しにくいことがあります。 歪み
や明らかな不具合がないために、 サウンドレベルは実際よりもかなり低いように感じることがあります。 このシス
テムのSPLは、 スピーカーから1 M 離れて129 dB を超えます。
AC 電源を TRIFLEX
TriFlex II には6フィート (約1.8 m) の IEC 接続 AC 電源コードがあります。 延長コードやケーブルタップをこのパワ
ースピーカーに使用する場合、 質の良いもの、 安全を保ち、 TriFlex II の出力を最大にするのに十分な電流容量の
ものを選んでください。
歪みのない最大出力を得るため、 TriFlex II が接続された同じ延長コードに他のデバイスは接続しないでくださ
い。 延長コードに接続したすべてのユニッ トの合計が延長コードの定格電流容量を超えないようにしてくださ
い。
はじめて AC コードを接続するとき、 電源スイッチがオフ位置にあることを確認してから、 電源コードを接続した
後にオンにしてください。 このステップの順序がきちんと守られれば、 内蔵ミュート機能が働きます。
TRIFLEX II サテライトをスピーカースタンドで使用
TriFlex II サテライトには、 スタンドマウントカップが作り込まれ、 システムを標準 1 3/8" (36mm) 径スタンドポー
ルに立ててマウントできます。
II に接続
®
5

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