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Sony VPL-CX76 Sicherheitsbestimmungen Seite 4

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下記の注意を守らないと、
火災
警告
死亡
ことがあります。
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や
感電の原因となることがあります。
・ 設置時に、製品と壁やラック
(棚)などの間に、はさみ込んだ
りしない。
・ 電源コードを加工したり、傷つ
けたりしない。
・ 重いものをのせたり、引っ張っ
たりしない。
・ 熱器具に近づけたり、加熱した
りしない。
・ 電源コードを抜くときは、必ず
プラグを持って抜く。
万一、電源コードが傷んだら、お
買い上げ店またはテクニカルイン
フォメーションセンターに交換を
ご相談ください。
指定された電源コード、 接続ケーブルを使う
取扱説明書に記されている電源
コード、接続ケーブルを使わない
と、感電や故障の原因となること
があります。
内部を開けない
内部には電圧の高い部分があり、
キャビネットや裏ぶたを開けたり
改造したりすると、火災や感電の
原因となることがあります。内部
の調整や設定、点検、修理はお買
い上げ店またはテクニカルイン
フォメーションセンターにご相談
ください。
レンズをのぞかない
投影中にプロジェクターのレンズ
をのぞくと光が目に入り、悪影響
を与えることがあります。
4
警告
感電
により、
大けが
につながる
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災や感電の原
因となることがあります。万一、
水や異物が入ったときは、すぐに
電源を切り、電源コードや接続
ケーブルを抜いて、お買い上げ店
またはテクニカルインフォメー
ションセンターにご相談ください。
排気口、 吸気口をふさがない
排気口、吸気口をふさぐと内部に
熱がこもり、火災や故障の原因と
なることがあります。また、手を
近づけるとやけどをする場合があ
ります。風通しをよくするために
次の項目をお守りください。
・ 壁から 30cm 以上離して設置す
る。
・ 密閉された狭い場所に押し込め
ない。
・ 布などで包まない。
・ 立てて使用しない。
・ プロジェクターの下に布や紙を
敷かない。
お手入れの際は、 電源を切って電源プラグを
抜く
電源を接続したままお手入れをす
ると、感電の原因となることがあ
ります。
プロジェクターの上に水が入ったものを置
かない
内部に水が入ると火災や感電の原
因となります。
電源プラグおよびコネクターは突きあたる
まで差し込む
まっすぐに突きあたるまで差し込
まないと、火災や感電の原因とな
ります。
安全アースを接続する (VPL-CX80、 VPL-
CX86 のみ)
アース接続は必ず電源プラグを電
源につなぐ前に行ってください。
また、アース接続をはずす場合は
必ず電源プラグを電源から切り離
してから行ってください。

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Diese Anleitung auch für:

Vpl-cx86Vpl-cx70