Hilti DX 36 Bedienungsanleitung Seite 248

症状
空包ストリップが溶けた
空包が空包ストリップから外
れる
ピストンが母材に食いこんでし
まう／ファスナーの打鋲が深す
ぎる
打鋲が浅すぎた
考えられる原因
打鋲時に本体を長く押し付け続けた
規定の打鋲数を越えた
規定の打鋲数を越えた
ファスナーが短すぎる
ワッシャーのないファスナー
打鋲威力が大きすぎる
ファスナーが長すぎる
打鋲威力が小さすぎる
処置
打鋲する前に、 本体をあまり長く押
し続けない。
空包ストリップを取り外す。
直ぐに作業を中止する。
空包ストリップを取り外して本体を
冷ます。
警告事項
空包をマガジンストリップあるいは本
体から無理矢理外さないでください。
本体を清掃し、 外れかけた空包を取
り除く。
本体を分解できない場合はヒルティリ
ペアセンターに連絡する。
直ぐに作業を中止する。
空包ストリップを取り外して本体を
冷ます。
警告事項
空包をマガジンストリップあるいは本
体から無理矢理外さないでください。
本体を清掃し、 外れかけた空包を取
り除く。
本体を分解できない場合はヒルティリ
ペアセンターに連絡する。
長いファスナーを使用する。
木材用途にはワッシャーのあるファス
ナーを使用する。
打鋲威力を低くする （威力調整） 。
空包強度の弱い空包を使用する。
短いファスナーを使用する。
注意事項
最小必要打鋲深さに注意する。 ヒル
ティリペアセンターで 「ファスニン
グテクノロジーマニュアル」 を調達。
打鋲威力を高める （威力調整） 。
空包強度の強い空包を使用する。
ja
243