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208
GRIND
(セット終了) –
30. ARP (SET END) ARP
ARP
モードでは、
の
個のキーボー
GRIND
13
ドスイッチを使用して、 保持されたノ
ートに基づいてアルペジオが再生され
ます。
をダブルプレスするか、
ARP
HOLD
と
を押して、 アルペジオを再生し
ARP
て保持します。 シーケンサーモードで
は、
と
を同時に押してか
SHIFT
SET END
ら
スイッチを押すと、 そのステップ
STEP
が現在のパターンの終わりになります。
– このボタンは、 次のよ
31. PATTERN (BANK)
うに現在のパターンまたは銀行番号に
アクセスするために使用します。
パターン: パターンを押すと、
つのロケ
8
ーション
の
つに現在のパターン
LED
1
番号 (
から
) が表示されます。 別の
1
8
パターン番号に変更するには、
PATTERN
ボタンを押したまま
ボタン (
〜
)
STEP
1
8
のいずれかを押すか、 <
を押して減
KYBD
らすか、
> を押してパターン番号を
STEP
増やします。
: バンク:
キーと
キ
BANK
SHIFT
PATTERN
ーを押すと、
つのロケーション
8
LED
の
つに現在のバンク番号 (
から
)
1
1
8
が表示されます。 別のバンク番号に変
更するには、
と
の両方を
SHIFT
BANK
押したまま、
ボタン (
〜
) のい
STEP
1
8
ずれかを押すか、 <
を押して減ら
KYBD
すか、
> を押してバンク番号を増
STEP
やします。
オクターブ/ロケーシ
32. OCTAVE/LOCATION
ョン – これらのマルチカラー
は、
LED
オクターブ、 パターン番号、 バンク番
号、 現在のページ、 ゲート長など、 さま
ざまな詳細を表示します。
キーボード/
33. KEYBOARD/STEP SWITCHES
ステップスイッチ – これらの多機能ス
イッチを使用すると、 個々のパターンス
テップの表示と選択、 パターン番号の
選択、 パターンバンクの選択を行うこと
ができます。 これらは、 パターンの記録
中に現在のステップを示すために使用
されます。 アクティブなステップは赤色
の
で点灯し、 現在のステップは赤
LED
色に点滅します。
スイッチは
音のキーボードとしてレ
13
イアウトされています。 オクターブは
<
または
> スイッチを押すこと
KYBD
STEP
で上下に移動でき、
つの
の列に
8
LED
現在のオクターブが表示されます。 スイ
ッチは、 シーケンサーの編集とアルペ
ジエーターの操作を制御するために使
用されます。
– これは、
34. SHIFT
SET
、
、
、
、
などの他
END
BANK
SWING
KYDB
STEP
のシーケンサーコントロールのセカン
ダリ機能にアクセスするために使用さ
れます。
ともう一方のスイッチを
SHIFT
同時に押し続けます。 たとえば、
+
SHIFT
(バンク) は、 ロケーター
に
PATTERN
LED
現在のバンク番号を表示します。
– 各パターンの長さは最大
ス
35. PAGE
32
テップです。 このスイッチを使用する
と、 それぞれ
ステップの
ページの
8
4
それぞれを表示できます。 ロケーション
〜
は、 現在のページを示します。
LED1
4
パターンが再生されている場合、
STEP
は現在のページで使用中のステッ
LED
プを示します。
– パターンの再生を開始また
36. PLAY/STOP
は停止します。
が同時に保持され
SHIFT
ている場合は、 これがパターン保存手
順の開始です。
– これを押すと、 新しいパターン
37. REC
の記録が開始されます。 これは、 パタ
ーン保存手順中に
でも使用さ
SHIFT
れます。
–
+
を押してシーケン
38. KYBD
SHIFT
KYBD
サーをキーボードモードに変更します。
を押して、
音のキーボードオクターブ
13
を変更します。
ステップ –
+
を押して
39. STEP
SHIFT
STEP
シーケンサーを
モードに変更しま
STEP
す。 を押して、
音のキーボードオクタ
13
ーブを変更します。
– ユニットに電力が供給され、
40. POWER
背面パネルの電源スイッチがオンにな
っていることを示します。
セクション
MIDI
- この
ピン
ジャックは、
41. MIDI IN
5
DIN
外部ソースから
データを受信し
MIDI
ます。 これは通常、
キーボード、
MIDI
外部ハードウェアシーケンサー、
MIDI
インター フェイスを備えたコンピュータ
ーなどです。
–
入力で受信した
42. MIDI OUT/THRU
MIDI
データをパススルーし、
デ
MIDI
MIDI
ータをアプリケーションに送信します。
パッチベイ
接続
入力部
(3.5 mm TS
)
– 外部制御電圧を介して
43. OSC TIMBRE CV
ティンバーパラメータを制御します。
–外部制御電圧を介して高
44. OSC HAR CV
調波パラメータを制御します。
– 外部制御電圧を介して
45. OSC FM
FM
パラメータを制御します。
モーフ
– 外部制
46. OSC MORPH CV OSC
CV
御電圧を介してモーフパラメータを制
御します。
209
Quick Start Guide
–
への外部オーディオ入力。
47. VCF IN
VCF
カットオフ –
カット
48. VCF CUTOFF VCF
VCF
オフ周波数
。
CV
解像度 –
レゾ
49. VCF RSONANCE VCF
VCF
ナンス
.
CV
ミックス
–
入力をミックス
50. MIX 1
1
1 CV
し、 内部的に
に接続します。
VC MIX
ミックス
– ミックス
入
51. MIX 2
2
2 CV
力、
に内部接続。
VC MIX
ミックス –
ミックス コント
52. VC MIX VC
VC
ロール
で、 内部的に
ミックスに
CV
VC
接続されています。
– 外部制御電圧を介して
53. OSC MODEL CV
リモートでモデルを選択できます。
–
/オクターブでの発振器ピ
54. OSC CV
1 V
ッチ
。
CV
– 出力信号の内部ローパスゲ
55. OSC LEVEL
ートを開き、 出力レベルと輝度の両方
を制御します。 また、 物理モデルまたは
パーカッシブモデルがアクティブなとき
にアクセントをトリガーします。
– いくつかの機能を実行し
56. OSC TRIG
ます。
. .
内部エンベロープ ジェネレータをト
リガーします。
. .
物理的およびパーカッシブなモデル
を興奮させます。
. .
内部のローパスゲートに当たります。
. .
モデル
入力の値をサンプリングし
CV
て保持します。
テン ポ – シーケンサーのテ
57. TEMPO
ンポ。
再生/停止 – シーケンサー
58. PLAY/STOP
の再生/停止。
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