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TC Electronic FLASHBACK TRIPLE DELAY Schnellstartanleitung Seite 25

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(JP) コントロール
– 従来のテープ遅延
DELAY TYPE
(1)
から
の純粋なサウンド
TC 2290
まで、 幅広い遅延から選択しま
す。
、 および
TP1
TP2
TP3
TP4
ロットは
用に予約さ
TonePrint
れており、 各スロットに 1 つの
をロードできます。
TonePrint
– 現在選択されている遅
TIME
(2)
延エンジンの遅延時間を調整
します。
DELAY 1/2/3
DELAY TYPE
TIME
(3)
、 および
REPEATS
MIX
SUBDIV
トロールを使用して、
つの遅延
3
エンジンのどれを編集できるか
を選択します。
セレクター
REPEATS
DELAY 1/2/3
(4)
スイッチで編集用に現在選択さ
れている
の遅延リピ
Delay Engine
ート数を制御します。
– 元のドライ信号と混合され
MIX
(5)
る遅延の量を制御します。
つの遅延
SERIAL/PARALLEL
3
(6)
エンジンの信号パスを選択し
ます。 シリアルモードは、
Delay
1 からの出力を
Engine
Delay Engine
に送信し、
2
Delay Engine 2
その出力を
Delay Engine 3
信します。
モードでは、
Parallel
は個別に出力し
Delay Engine
ます。
– 遅延の繰り返しを作
SUBDIV
(7)
成するために使用するリズミカ
ルな細分 (たとえば、 点線の四
分音符、 四分音符、 八分音符な
ど) を選択します。 サブディビジ
ョンに使用される基本パルス
は、
ノブまたは
TIME
イッチによって制御されます。
コン
DELAY ENGINE/PRESET (1/2/3)
(8)
れらのフットスイッチを使用し
て、 遅延エンジン (
) をオンまたはオフにします。
3
つの遅延エンジンはそれぞれ個
別にアクティブ化できます (オン
= LED が点灯) 。 遅延エンジンを
オフにしてから再度オンにする
と、 その遅延エンジン用に保存
されているプリセットが呼び出
されます。
– このフットスイッチは、
TAP
(9)
ノブの代わりに) 希望の遅
(TIME
延時間を設定します。
スイッチをリズミカルにタップし
は、
て、
SUBDIV
に送
るために使用する基本的なテン
ポを設定します。
INPUT (MONO/STEREO)
(10)
モノラル操作の場合は 1 本の
ケーブル、 ステレオの場
¼" TS
合は
本のケーブルを接続し
2
ます。
OUTPUT (MONO/STEREO)
(11)
モノラル操作の場合は 1 本の
ケーブル、 ステレオの場合
¼" TS
フットス
TAP
本のケーブルを接続し
2
ます。
– こ
EXP PEDAL
(12)
ペダルを接続します
、 および
1
2
ン/含まれていません
3
のリニアポットエクスプレッシ
ョンペダルの使用をお勧めし
ます。 エクスプレッションペダ
ルを接続して設定したら、 ペダ
ルを使用して、 ディレイタイム、
ディレイリピート、 またはディ
レイミックスをコントロールで
きます。
POWER INPUT
(13)
を提供する
フット
TAP
ます
付属
(
ノブが遅延を生成す
(14)
(15)
(16)
エクスプレッション
(
オプショ
)
25k Ω
重要な安全上の注意
デバイスを操作する前に、 完全なマニ
ュアルの
注意」 を参照してください。
完全なマニュアルをダウンロードする
には、
musictribe.com
ださい。
以上
300 mA
電源を接続し
9V
)
– 標準の
USB
Mini-B USB
使用して、
およ
TonePrints
びファームウェアアップデ
ートのためにペダルをコン
ピューターに接続します。
– コンピューター/
MIDI IN
(または
クロック信号
DAW
MIDI
を生成する別のデバイス) を接
続して、 ペダルのディレイテンポ
を制御します。
ー– 着信
信号を
MIDI THRU
MIDI
別の
搭載デバイスに転送し
MIDI
ます。
ジャックを、 シグ
MIDI THRU
ナルチェーンのさらに下流にあ
る別のデバイスの
入力に接
MIDI
続します。
ページの 「重要な安全上の
3
にアクセスしてく

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