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Stryker Endoscopy SERFAS Bedienungsanleitung Seite 532

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  • DEUTSCH, seite 77
トラブルシューティング
故障が発生した場合は、前面パネルのディスプレイにエラーコードが表示され、エ
ラービープ音が鳴ります。エラーコードの説明、考えられる原因と対処を表 1 に示
します。
エラー P1 ~ P4、E1 ~ E9 からシステムを回復させるには、任意のボタンを押すか、
プローブとジェネレーターを再接続してください。再度エラーが発生したら、表 1
の対処欄の記述を参照してください。それでもエラーが発生する場合には、本書の
「サービスおよびクレーム」に記載されている手順で修理を依頼してください。
エラーコード
プローブ:プローブの準備ができていな
P1
プローブ:プローブの有効期限が切れて
P2
いる
P3
プローブ:プローブの識別が無効
P4
プローブ:プローブの通信エラー
P5
プローブ:最高使用頻度を超えた
E1
エラー特定不能
E2
電力が高すぎる
RF
E3
RF
電圧が高すぎる
電流が高すぎる
E4
RF
E5
出力が連続使用限界を超えている
RF
E6
ジェネレーター温度が高すぎる
E7
低インピーダンス検出
プローブ/フットスイッチスイッチ較正
E8
時にスイッチが押された
JP-528
回復可能なエラーと対応するコード
エラーの原因
対処
プローブとジェネレーターの接続を確
認してください。プローブを再接続し
てください。
プローブを廃棄して、新しいプローブ
に交換してください
プローブを交換してください
プローブとジェネレーターの接続を確
認してください。プローブを再接続し
てください。
プローブを交換してください
プローブを廃棄して、新しいプローブ
に交換してください
プローブが壊れていないか確認してく
ださい
プローブを交換してください
プローブが壊れていないか確認してく
ださい
プローブを交換してください
プローブが壊れていないか確認してく
ださい
プローブを交換してください
プローブが壊れていないか確認してく
ださい
プローブを交換してください
エラーを解消して、操作を継続してく
ださい
ジェネレーターの両側と背面に適切な
空気の流れを確保してください
プローブが壊れていないか確認してく
ださい
プローブを交換してください
プローブ、フットスイッチ、ジェネレー
ターのスイッチが押されていないこと
を確認してください

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