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火災・爆発に関する警告
本装置は、可燃性麻酔剤その他の可燃性ガスや物体のある場所、または
1.
皮膚消毒剤やチンキ剤、または酸化性薬剤などの可燃性液体の近くで使
用しないでください。火災に対して常に十分な注意を払ってください。
爆発の危険を防止するため、 酸素の多い大気中、 亜酸化窒素
2.
む大気中、または酸素その他の酸化性薬剤のある場所では本装置を使用
しないでください。酸素が接続部から漏れていないことを確認してくだ
さい。
プローブなどの電気外科的構成部品には、通電すると高温になり発熱す
3.
るものがあります。可燃性物質が発火しないように、全ての電気外科的
機器を可燃性物質から遠ざけてください。
火災の危険を防止するため、ご自分でジェネレーターのヒューズを交換
4.
しないでください。ヒューズの破損が疑われる場合は、ジェネレーター
を
Stryker
手術前
1.
SERFAS Energy
もなう危険を十分に理解している有資格医師のみが操作してください。
また、
2.
SERFAS Energy
法に関する最新技術を熟知している必要があります。
3.
SERFAS Energy
容をよく理解してから操作してください。
4.
SERFAS Energy
さ れ て い る 通 り に シ ス テ ム が 機 能 す る こ と を 確 認 し て く だ さ い。
SERFAS Energy
5.
SERFAS Energy
ステムとして機能するよう設計されています。必ず、
ステム用の適切なフットスイッチ、プローブ、
用してください。
「
6.
SERFAS
たシステムです。それらのコンポーネント間に互換性はありません。
7.
SERFAS Energy
練したスタッフのみが行ってください。
本装置は慎重に開梱し、すべての構成部品が含まれており、輸送中に破
8.
損していないか点検してください。使用前に、プローブケーブルの絶縁
が損傷していないか点検してください。構成部品に破損が認められる場
合には、本書の「サービスおよびクレーム」項を参照してください。
9.
SERFAS Energy
ントを装着している患者には使用しないでください。使用すると、電磁
干渉が発生し、患者が死亡する可能性があります。
に返送して修理をご請求ください。
システムは、 本装置の使用について熟知し、 手術処置にと
システムを操作する医師は、外科用製品および手
システムをご使用になる前に、本書を最後まで読み、内
システムによる外科的処置を行う前に、 必ず本書で説明
システムは、工場出荷前に完全に検査されています。
システムの各コンポーネントは、 組み合わせて
システム」 と 「
SERFAS Energy
システムの取り扱いは、 関節鏡および電気外科手術に熟
システムは、 心臓ペースメーカーその他の電子インプラ
SERFAS Energy
ジェネレーターを使
RF
システム」 はそれぞれに独立し
を含
(N2O)
つのシ
1
シ
JP-509
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