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880P
機能操作
ゼンマイの巻き上げ方
時計着用中は、腕の動きによって時計のゼンマイは自動的に巻き上げられます。約
着用しなかったために時計が停止した場合は、リューズを
は再び動き出します。
第一時間帯の合わせ方
リューズを
の位置
に引き出し、針が希望の位置になるまで前方もしくは後方に回します。
2
*
ムーブメントにはテンプ停止装置がついています。リューズを
は停止します。第一時間帯を合わせた後はリューズを
第二時間帯の合わせ方
時位置のカウンターで表示される第二時間帯の合わせ方は、修正用のピンを使い、
9
ある修正ボタン
を押して行ってください。
回押すごとに
**
1
日付の合わせ方
リューズを
の位置*に引き出し、正しい日付が表示されるまでリューズを前方に回します。
1
日付の変更は深夜
時に行われます。日付を合わせる際には、正午と間違えないようご注意くだ
0
さい。機械の損傷を防ぐため、午後
時から午前
9
ないでください。日付を合わせた後はリューズを
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時間以上
50
の位置*で前方に
回ほど回せば時計
0
10
の位置
に引き出すとムーブメント
2
*
の位置に押し戻してください。
0
時位置に
10
時間進みます。
1
時の時間帯では、この方法で日付合わせを行わ
3
の位置*に押し戻してください。
0
6 2
クロノグラフ機能
時位置のプッシュボタン（
）を押すたびに、クロノグラフ機能をスタート／ストップさせる
2
G
ことができます。
時位置のプッシュボタン（
）を押すと、クロノグラフ機能がストップした後、
4
H
にリセットされます。
0
クロノグラフ機能表示は以下のようになっています
秒積算計表示：クロノグラフ秒針（
）によって表示されます。
C
分積算計表示：
時位置のカウンター（
）が
30
3
E
秒針（
）が
回転するごとに
目盛り進みます。
C
1
1
フライバック機能
フライバック機能により、クロノグラフ秒針が瞬時に
できます。クロノグラフ計測中に
時位置のプッシュボタン（
4
が作動します。クロノグラフ秒針（
）と
分積算計（
C
30
再び計測を始めます。
I
J
A
24
D
18
6
60
20
10
12
45
15
30
F
には、
防水機能を保証するネジ込み式リューズが搭載されています。
*Piaget Polo FortyFive
100m
巻き上げを行う前にリューズを緩め、対象の位置にリューズを引き出します。巻き上げまたは
調整が終了したら、リューズを締め直してください。
の場合、修正ボタンの作動に修正用のピンは必要ありません。
**Piaget Polo FortyFive
6 3
分までの経過時間を示します。クロノグラフ
30
にリセットされ、次の計測を行うことが
0
）を押すと、フライバック機能
H
）の針が瞬時に
にリセットされ、
E
0
C
B
G
前 方
0* - 1 - 2
後 方
H
E
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