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Tecmate Optimate Lithium TM390 Anwendungsvorschriften Seite 51

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  • DEUTSCH, seite 27
LED #5 : 青色
ステップ8
セルバラン
5
スの最適
充電状態
(SOC) : 75
%-100%
LED #6 : 緑色
ステップ9
充電状態
(SOC) テ
スト
7
8
LED #6 / 7 / 8
ステップ
10
OptiMATE
24-7 メン
7
8
テナンス充
TUNE ( パ
LED #1b
ワーサプラ
イモード)
1a 1b
重要 !
リチウムバ
ッテリーは
鉛バッテリ
ーよりAh
容量が少
ない為、 充
LEDs #6 / 7 / 8
電状態が
75%以上
の時に限
り使用する
ようにして
8
下さい
最終的な充電モードはステップ7で最初に14.4Vに到達した時点で始まります。
特許技術の ampmatic™ により、 リチウム電池の各セルバランスを整え、 充電
状態を最適化する為にパルス電流が供給されます。
充電時間は個々の充電状態で決定されます。 例) 80%以上の充電状態の場合、 約
10分で終了しますが、 40%以下の充電状態だと、 最大120分パルス充電に時間が
かかります。
充電後のテス ト
テスト します。
**もし、 充電がLED#3 SAVE(回復充電モード) から始まった場合は、 12時間の
6
バッテリーが90%以上の充電状態を保てる場合はLED#6 (緑色) が点灯しま
す。 充電状態がそれ以下の場合は、 その状態に合わせてLED#7, LED#8
が点灯します。 2ページ目の充電状態 (SOC) とテストLEDの表を参照してく
ださい。
尚、 「 テスト結果の注意事項」 の確認もお願いいたします。
メンテナンス充電モード
メンテナンス充電モードは30分間の充電と30分間の休息 ・ テスト時間の繰り返し
です。
6
その30分間のメンテナンス充電は失った電力を補うために、 必要最低限行われ
ます。
*放電量が1A以上の場合は、 充電時間が伸びる場合があります (放電電流が
1A以下になるまで)
24-7
24-7
「バッテリーリフレッシュ充電」 は急激に充電量が減ったことを検知した時に発
動します。
す。
「リチウム電池の長期間メンテナンス」 を熟読してください。
車両診断、 エンジンのチューニング等の際には、 「 TUNE パワーサプライモード」
が利用出来ます。 電池の過放電を防ぐために、 定電圧13.6V (最大5A出力) にて
電源を供給します。
TUNE
起動方法 : OptiMate Lithiumをつないで、 充電を開始してください。 ステップ8
以上の状態になったら、 プッシュボタンを3秒間程押し続け、 LED#1b、 LED#6/
2
#7/#8が同時に点灯するのを確認してください。
「TUNE パワーサプライモード」 でのLED表示内容 :
LED #6, #7, #8 = 電源供給は正常に行われています。
LED #7 & #8 = 車両の放電量がOptiMateの充電量を超えて、 放電状態になって
います。
LED #8 = 警告! バッテリーの充電状態が約10%まで落ちています。 パワーサ
プライモードは1-2分で終了します。 更に充電状態が悪くなると、 TUNEパワーサ
プライモードは自動的に充電モード (ステップ4 LED#3) に切り替わります。
6
手動でパワーサプライモード→充電モードへの切り替え方法 : プッシュボタンを
7
押してください。 約3秒後に充電モードに切り替わります。
30分間充電を完全にストップし、 バッテリーの電圧保持能力を
:
電圧保持テストになります。
ステップ9で測定された電圧保持テスト結果を受けて
:
LED#6/7/8が点灯します
充電プログラムは一旦ステップ8 (LED#5) に戻りま
51

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