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AVer AVerVision F17+ Bedienungsanleitung Seite 90

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  • DEUTSCH, seite 130
 電源プラグの刃や取付面にほこりが付着している場合は、機器本体の電源スイッチを切り電源プラグを抜
いてから、ほこりを取り除く。電源プラグの絶縁低下により、火災の原因となります。
 電池の液が目に入ったときは、失明などの障害の恐れがありますので、こすらずにすぐに水道水などの多
量のきれいな水で十分に洗ったあと、医師の治療を受けてください。
 小さなお子様の手の届くところには、設置・保管しないでください。取り外した電池を小さなお子様の手の
届く場所に放置しないでください。飲み込んだり、のどに詰まらせることがあります。万一、飲み込んだ場合
は直ちに医師にご相談ください。
 電池の+と-を逆にして使用しないでください。電池を漏液、発熱、破裂させるおそれがあります。
 電池の液をなめた場合には、すぐにうがいをして医師に相談してください。
 電池の液が皮膚や衣服に付着した場合には、皮膚に障害を起こす恐れがありますので、すぐに多量の水
道水などのきれいな水で洗い流してください。
 種類の異なる電池、新しい電池と使用済みの電池、古い電池などを混ぜて使用しないでください。電池
を漏液、発熱、破裂させるおそれがあります。
 使い切った電池はすぐにリモコンから取り出してください。
 使い切った電池をリモコンにセットしたまま長時間放置しますと、電池から発生するガスにより、電池を漏
液、発熱、破裂させたり、リモコンを破損させるおそれがあります。
 長時間リモコンを使用しない場合には、リモコンから電池を取り出してください。電池から発生するガスによ
り、電池を漏液させたり、リモコンを破損させるおそれがあります。
 電池の外装ラベルやパッケージの注意書に従って正しく使用してください。電池の使い方を誤ると、電池が
漏液、発熱、破損したりケガや機器故障の原因となります。
 電池は加熱したり、火や水の中に投げ込まないでください。
 電池を廃棄するときは、地域の回収ルールに従ってください。
 機械の分解、改造は絶対におこなわないでください。感電や火災のおそれがあります。
 機器の裏ぶた、カバーは外さないでください。内部には電圧の高い部分があり、感電の原因となります。内
部の点検・整備・修理は、販売店にご依頼ください。
 使用中に本体から煙がでたり、異臭、異音がするなどの異常が発生した場合はすぐに使用を中止して、
電源プラグをコンセントから抜いて販売店または当社営業担当にご連絡ください。そのまま使用すると感
電や火災の原因になります。
 機器を接続するときは、電源プラグをコンセントから抜いておこなってください。これを怠ると感電の原因にな
ります。
 電源プラグを抜くときは、必ず本体を持って抜いてください。電源コードを引っ張るとコードに傷がついて感
電や火災の原因になります。
 ぬれた手で電源プラグの抜き差しをしないでください。感電のおそれがあります。
 お手入れの際は、安全のため電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。これを怠ると感電の原因に
なります。
 本機を長時間ご使用にならないときは、安全のため電源プラグをコンセントから抜いてください。電源プラグ
を抜いておかないと火災の原因になります。
 変色や変形、故障の原因になりますので本機を科学ぞうきん、ベンジンやシンナーなどの有機溶剤で絶対にふかない
でください。汚れがひどいときは、薄めた中性洗剤を布につけ、よく絞ってからふいて、その後乾いた柔らかい布で水分を
ふきとってください。水洗いは絶対にしないでください。
 お手入れの際には、電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。ケーブルを接続機器から抜き、配線をはずしたこ
とを確認してから行ってください。
 調理台や加湿器のそばなど、油煙や湯気・水滴が当たるような場所に置かないでください。火災・感電の原因となるこ
とがあります。
 本機を落としたり、ぶつけるなどの強い衝撃を与えないでください。故障の原因になります。
警告
注意

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