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concept 2 BikeERG Produkthandbuch Seite 53

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日本人
トレーニングを始める前に
医師の診断を受け、 負荷のあるトレーニングをすることに問題はないか確認してください。
過度なトレーニングはケガや死につながります。 痛みを感じた場合直ちにトレーニングを終了してください。
注意!
トレーニングの始め方
1. 最初は短く軽めのトレーニングにし、 体に動きを馴染ませましょう。
2. 2週間かけて徐々に時間と強度を上げていきましょう。 急激に負荷を上げたり、 ウォームアッ プ不足のまま運動したり、 技術が伴っていない
場合、 怪我のリスクが高まります。
トレーニング強度
負荷
• 2通りの方法で体に感じる負荷とトレーニング強度を変化させることができます : ダンパーの設定とペダリングの速度です。 どちらか一方挙
げた場合でも負荷が上昇し、
どちらも上げた場合、 より負荷が高くなります。
• バイ クエルゴは運動強度を自分で変化させられるので、 自身にあったペースで漕ぐことができます。 力強く漕ぐことでスピードが上がり、 より出
力が多くなり、 カロリー消費も増加します。 それらすべてはPM5に表示されます。
フライホイールのダンパー設定
バイ クエルゴではダンパーが1から10まで設定できるようになってい
ます。 高い場合はより重いギア 、 低い場合はより軽いギアで漕いでいる
ように感じます。
一般的なフィッ トネスや有酸素運動目的であれば60〜80回転/分
のケイデンスを維持できるダンパー設定にすることを推奨します。
ドラッグファクター
ダンパーの設定は簡易的に"ギア"設定をしたものです。 より正確な
設定にはフライホイールの空気抵抗から測定したドラッグファクタ
ーを用います。 ドラッグファクターを見るには、 Main Menu>More
Options>Display Drag Factorの順に参照してください。 バイ クエ
ルゴのドラッグファクターのおおよその値は40から210となってい
ます。
校正
バイ クエルゴは、 あなたがオンラインワールドランキングに含まれる距
離を設定した際などに定期的に校正が正しいか確認するよう促します。 検証方法 (必要ならば、 再校正) は簡単でPM5が行います。 必要な場合
はMore Options>Utilities>Calibrationで行うことができます。
バイ クエルゴを移動した際などは正確性を維持するために校正の確認を行ってください。
トレーニングのコツ、 オンラインログブックなどバイ クエルゴの追加情報をお求めの場合は
concept2.com/startをご参照ください。
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