診断テスト 3 - 調整 診断テスト - Rimage Professional 5000N serie Benutzerhandbuch

診断テスト 3 - 調整 診断テスト
このテストは、 1 枚のディスクを使用して、 レール上部にあるリフト アームのホーム ポ
ジションから入力ビンまでの距離を設定します。
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2000447_C
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オートローダーが診断テストモードになっていることを確認します。 18 ページの
「診断テスト モードの開始」 のセクションを参照してください。
入力ビン 1 にディスクを 1 枚セッ トします。
入力ビン 2 からすべてのディスクを取り出します (5300 のみ)。
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注意： ビン 1 に 1 枚だけディスクを入れてください。 ビン 2 にはディスクを
入れないでください (5300N のみ)。 ディスクを 2 枚以上入れてこのテストを
実行すると、 正しく調整が行われず、 リフト アームやレコーダが破損するこ
とがあります。
オペレータ ボタンを 3 回押して、 3 回目は長押しします。 オペレータ パネルに、
[STARTING TEST RELEASE BUTTON] と表示されます。
オペレータ ボタンを離します。 入力ビン 2 が開きます (5300 のみ)。 オペレータ
パネルに、 [PLACE 1 DISC IN SUPPY BIN PRESS/RELEASE TO GO. HOLD TO EXIT]
と表示されます。
オペレータ ボタンを押して離します。
以下のシーケンスが行われます。
5300N
a. リフト アームがレールの上へ移動した後、 入力ビン 2 まで下りて、 チェック
します。
b. リフト アームが入力ビン 1 へ移動して、 ディスクを持ち上げます。
c. ディスクが入力ビン 2に置かれ、 再び持ち上げて置きます。
d. 入力ビン 2 が閉じます。
e. リフト アームがビン 1 へ移動して、 メディ アをチェックします。
f. リフト アームがホーム ポジションへ移動します。
5100N
a. リフト アームがレールの上へ移動した後、 入力ビン 1 まで下りて、 ディスク
を持ち上げます。
b. リフト アームが停止します。 オペレータ パネルに、 [PROGRAMMING
DONE] と表示されます。
オートローダーの診断テスト モードが終了します。
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5000N のメンテナンス
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