日本語
バージョンアップ情報
V1.32
で更新される主な機能
より前のバージョンから本バージョンを適用すると、フラ
V1.1
ンジバックがずれる可能性があります。本バージョン適用後に、
フランジバック調整 (
CAMERA SET
を実施することをおすすめします。
収差補正
収差補正の性能を改善しました。
V1.3
で更新される主な機能
より前のバージョンから本バージョンを適用すると、フラ
V1.1
ンジバックがずれる可能性があります。本バージョン適用後に、
フランジバック調整 (
CAMERA SET
を実施することをおすすめします。
ワイヤレスアダプター
ワイヤレスアダプター
CBK-WA100 (
した。
• VIDEO SET > SDI Rec Control
設定が可能です。
Rec
• VIDEO SET > Match Clip Name
リップ名合わせの
On/Off
• LCD/VF SET > Display On/Off > Wireless Status
ワイヤレスアダプターの電波状態表示の
す。
• LCD/VF SET > Display On/Off > Ext Media Remain
でワイヤレスアダプターに装着されている
時間表示の
設定が可能です。
On/Off
• LCD/VF SET > Display On/Off > Sending Clip Info
でワイヤレスアダプターを介したクリップ転送状態表示の
設定が可能です。
Off
ご注意
ワイヤレスアダプターを接続しているときは、
•
や
無線
CBK-WA01
USB
LAN
た
機能は使用できません。
Wi-Fi
特殊記録の
に設定できません。
•
Parallel Rec
定できるビデオフォーマットは以下の通りです。
×
1920
1080/59.94i, 50i, 29.97P, 25P, 23.98P
×
1440
1080/59.94i, 50i, 29.97P, 25P, 23.98P
×
1280
720/59.94P, 50P
USB
無線
LAN
モジュール
無線
モジュール
USB
LAN
IFU-WLM3 (
接続が可能になりました。
ご注意
• OTHERS > Wi-Fi Setting > Scan Networks
る
リストには
NETWORK SCAN
接続先を選択したら、
OTHERS > Wi-Fi Setting > Network
メニューを設定し直してください。
Type
メニュー設定が
• Network Type
Wi-Fi Setting > Wi-Fi Status
続状態が表示されません。
ビデオフォーマット
UDF (MXF) HD420 35Mbps 1920
対応しました。
©2012 Sony Corporation
メニューの
Auto FB Adjust
メニューの
Auto FB Adjust
別売
との接続に対応しま
)
メニューで同期記録の
メニューで同期記録時のク
設定が可能です。
メニューで
設定が可能で
On/Off
カードの残記録
SD
アダプター
Wi-Fi
モジュール
を装着し
IFU-WLM3
Parallel Rec
別売
を装着した
)
メニュー操作によ
と
のみ表示されます。
SSID
Ch
の場合、
Adhoc
OTHERS >
表示がグレーアウトされ、通信接
×
記録フォーマットに
1080
モード時の
• HD/UDF
定値に、
HQ 1920
×
HQ 1920
×
HQ 1920
V1.2
で更新される主な機能
より前のバージョンから本バージョンを適用すると、フラ
V1.1
)
ンジバックがずれる可能性があります。本バージョン適用後に、
フランジバック調整(
)を実施することをおすすめします。
Adjust
i.LINK DVCAM
i.LINK DVCAM
りました。
モード時、
FAT/SD
に表示された状態で、
)
REC START/STOP
す。
ご注意
ロックオーディオ
号のみ記録します。それ以外の音声が入力された場合には無音が
記録されます。
Parallel
EVF
映像の明るさ調整
メニューの
LCD/VF SET
から+
に変更しました。
30
AUDIO IN
基準入力レベル選択
メニューの
• AUDIO SET
期設定値を−
メニュー
メニューの
• AUDIO SET
期設定値を−
メニュー
外部機器接続端子
On/
サポートしない
を表示するようにしました。
オートフォーカス
オートフォーカスの動作性能を改善しました。
合焦点付近でのフォーカスのふらつきを低減しました。
•
高輝度の背景におけるフォーカスのふらつきを低減しました。
•
に設
Auto Knee
の動作性能を改善しました。
Auto Knee
高輝度の背景において、被写体が白く強調されるのを軽減しま
•
した。
ATW
動作
の動作性能を改善しました。
ATW
Wi-Fi
モードが
• ATW
の範囲に対して、自動調整できるようにしました。
マトリクス調整
PICTURE PROFILE SET >Matrix >Setting >Off
改善しました。
V1.1
で更新される主な機能
本バージョンを適用すると、フランジバックがずれる可能性があ
ります。本バージョン適用後に、フランジバック調整(
メニューの
SET
ます。
PMW-200/PMW-EX280
OTHERS > System > Format
×
、
1080/59.94i
HQ 1920
、
×
1080/23.98P
HQ 1920
を追加しました。
1080/25P
メニューの
CAMERA SET
入力
入力されたストリーム信号を記録できるようにな
入力され、
i.LINK DVCAM
経由による記録制御および本体の
i.LINK
ボタンによる記録の開始と停止操作が可能で
ビット
48kHz16
LPCM2
EVF >Brightness
Audio Input >EXT MIC CH1 Ref
から−
に変更しました。
40dB
60dB
Audio Input >EXT MIC CH2 Ref
から−
に変更しました。
40dB
60dB
デバイスを接続した場合には、メッセージ
USB
のとき、屋外撮影で、より広い明るさ
Natural
)を実施することをおすすめし
Auto FB Adjust
メニュー設
×
、
1080/29.97P
、
1080/50i
Auto FB
や各モニター
LCD
チャンネルの音声信
の初期設定値を±
0
の初
の初
のときの画質を
CAMERA
4-458-398-04(1)