Blackmagic Design Videohub Serie Installations- Und Bedienungsanleitung Seite 111

のポート番号を入力してデバイスを選択する方法
Videohub
のすべての ポートおよびリモートポートをデフォルトのラベルのまま残しておく場合は、
Videohub SDI
ポート番号を入力することでルーティングを変更できます。 この方法はスピーディですが、 ポート番号を
覚えておくか、 の各ポートにどの機器が接続されているかを把握できるシステムが必要です。
Videohub
「 」 ボタンを押します。
1 DEST
ご使用の
2 Videohub
して、 機器の適切なルーティングレベルを設定します。
いない場合、 このステップは飛ばしてください。
数字のプッシュボタンを使用して、 送信先のポート番号を入力します。 これらのボタンを押すと、
3
一度金色に光ります。
ンを押して、 ポート番号を再度入力します。
「 」 ボタンを押します。
4 SRC
数字のプッシュボタンを使用して、 ソースのポート番号を入力します。 これらのボタンを押すと、
5
一度白く光ります。
ンを押して、 ポート番号を再度入力します。
「 」 ボタンが赤く点滅し、 ルーティング変更の確定を待っている状態になります。 「
6
TAKE
ボタンを押すと、 即座にルーティングが切り替わります。 「
グ変更は実行されません。
が に表示されます。
LCD
のすべての ポートおよびリモートポートをデフォルトのラベルのまま残しておく場合は、 ポート
Videohub SDI
番号を入力することでルーティングを変更できます。 この例では、 「
します。 次に 「 」 を押して、 ポート番号 「
SRC
確定します。
スクロールホイールでデバイスを選択する方法
のポートラベルをカスタマイズしているかどうかに関わらず、 いつでもスクロールホイールを使
Videohub
ってソースおよび送信先のリストをブラウズできます。 この方法は時間がかかりますが、 すべての使用可
能な機器とポートのリストを確認したい場合に便利です。
「 」 ボタンを押します。
1 DEST
ご使用の
2 Videohub
押して、 機器の適切なルーティングレベルを設定します。
ていない場合、 このステップは飛ばしてください。
ホイールを前後にスクロールして、 使用したい送信先を選択します。
3
「 」 ボタンを押します。 「
4
SRC
ライトされます。
ホイールをスクロールして、 使用したいソースを選択します。
5
上で、 送信先フィールドが青くハイライトされます。
LCD
が - リモートコントロールに対応している場合、 「
RS 422
に送信先が表示されます。 入力を間違えた場合は、 白い 「
LCD
上で、 ソースのフィールドが青くハイライトされます。
LCD
にソースが表示されます。 入力を間違えた場合は、 白い 「
LCD
Videohub Master Control
」 を入力します。 「
52
上で、 送信先フィールドが青くハイライトされます。
LCD
が - リモートコントロールに対応している場合、 「
RS 422
」 ボタンが白く光り、
SRC
LEVEL
- リモートコントロールに対応して
RS 422
」 ボタンを押すと、 ルーティン
CLEAR
は待機状態に戻り、 最新のルーティング
」 を押して、 ポート番号 「
DEST
」 ボタンを押してルーティングの変更を
TAKE
- リモートコントロールに対応し
RS 422
に送信先が表示されます。
LCD
上で、 ソースのフィールドが青くハイ
LCD
にソースが表示されます。
LCD
Videohubハードウェアコントロールパネル
」 ボタンを押
」 ボタ
CLEAR
」 ボタ
CLEAR
」
TAKE
」 を入力
88
」 ボタンを
LEVEL
111