BESAFE iZi Twist i-Size Bedienungsanleitung Seite 83

170
取り付け準備
調節可能なヘッ ドレス ト
•
ショルダース トラップ （2個）
•
シートクッション
•
シートベルトバックル
•
サイドサポート
•
中央アジャスター
•
リクライニングレバー
•
解除ハンドルのヘッ ドレス ト
•
水準器
•
フロアサポート
•
フロアサポートの高さインジケータ
•
フロアサポートの高さアジャスター
•
回転解除ハンドル
•
ISOfixコネクター用スイッチ （2個）
•
ISOfix コネクター (2個)
•
ISOfix解除スイッチ
•
ISOfix インジケーター (2個)
•
ISOfixカーアンカー （2個）
•
ベースの取り付け
車両の後部座席に取り付ける場合、 車両の前部座席をできるだけ前方
1.
に押し、 背もたれを直立位置に調整します （調整可能な場合） 。
車の前部座席に取り付ける際は、 背もたれが直立位置になるように調節
2.
して ください。
シートを取り付けるときは、 車両を水平な場所に停車して ください。
3.
ベースを持ち上げると、 フロアサポートがベースの下から落ちます。 車外
4.
でこれを行って ください。
両側のISOfixコネクター用スイッチを押し下げて、 ISOfixコネクターを外
5.
します。 (2)
車両シート上にベースを配置します。 ｢カチッ」 と音がするまで、 車両シー
6.
トのISOfixポイン トに、 ISOfixコネクターを差し込みます ISOfix インジケ
ーターがどちらも緑になっていることを確認して ください。 (3)
背もたれに触れるまで、 シートを車両シートの背もたれの方に押して く
7.
ださい。 (4)
ISOfixコネクターが車両のISOfix固定部に接続される前、 最も外側の位
8.
置で抵抗があります。
ヒン ト ： ISOfixコネクターが取り付けられたら、 シートを車両のドアの方に
9.
向けると取り付けディ スプレイがより見やすくなります。
(1a)
(1b)
(1c)
(1d)
(1e)
(1f)
(1g)
(1h)
(1i)
(1j)
(1k)
(1l)
(1m)
(1n)
(1o)
(1p)
(1q)
(1r)
フロアサポートの黄色いキャ ップを外します。 フロアサポートを調整して、 車
10.
両のフロアと接触するようにします。 (5)
フロアサポートが床に接触するとフロアサポートの高さインジケータが緑
11.
色になります。 (5)
正面側 （水準器の近く ） でベースを持ち上げて水準器が中央になるまでフ
12.
ロアサポートを伸ばし、 ベースの水平位置を確認します。 (5)
ヒン ト ： ベースを持ち上げながらフロアサポートの下端に片足を置く と、 こ
13.
の段階での長さ調整がしやすくなります。
フロアサポートのインジケーターが緑色になりフロアと接触すると、 アラー
14.
ム音が停止します。 水平の水準器がシートの水平位置を示していることを
確認して ください。 (5)
チャイルドシートを後部座席に後ろ向きに設置する場合、 チャイルドシー
15.
トとの接触ポイン トに近くなるように車両の前部座席を配置することをお
勧めします。 チャイルドシートがまだ自由に回転できることを確認して くだ
さい。
チャイルドシートを助手席に後ろ向きに設置する場合、 ダッシュボードがチ
ャイルドシートとの接触ポイン トに近くなるように助手席を配置すること
をお勧めします。 チャイルドシートがまだ自由に回転できることを確認して
ください。
シートには、 取り外し可能SIP+ (側面衝撃保護+) が同梱されています。 この
16.
追加の側面衝撃保護は、 車両のドア側に使用して ください。 シートシェルと
生地の間の穴に通して接続できます。 シートは既に、 高レベルでの統合側
面衝撃保護を提供しています。 この追加の側面衝撃保護は、 側面衝撃に対
しさらに保護を強化します。 (対象外の車両もあります) (6)
ヒン ト ： SIP+の高さを最適にするには、 シートシェルの側面にある2つの突
17.
起の間にこれが来るようにします。
車両のドアとシートの間隔が十分に確保できない場合はSIP+(側面衝撃保
18.
護+)を使用しないでください。 チャイルドシートが車両の座席に正し く固定
されない原因となります。 (6)
171