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DJI OSMO serie Handbuch Seite 16

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  • DEUTSCH, seite 23
ると、化学分解が発生し、バッテリーが発火して、
爆発につながる恐れがあります。
2. 誤ってバッテリーが水中に落ちた場合は、バッテリ
ーをすぐに安全で開けた場所に置いてください。完
全に乾燥するまで、バッテリーから安全距離を保っ
てください。バッテリーは今後一切使用せず、後述
のの「バッテリーの廃棄」の記載に従って、適切に
バッテリーを廃棄してください。
3. バッテリーが発火した場合には、 水、 砂、 消火用毛布、
あるいは乾燥粉末消火剤を使って消火してください。
4. DJI バッテリー以外を使用しないでください。新しい
バッテリーを購入するには、www.dji.com にアクセ
スしてください。DJI 以外のバッテリーに起因する損
害に対して、DJI は一切責任を負いません。
5. バッテリーに膨張、漏れ、損傷がある場合は使用し
ないでください。バッテリーに異常がある場合は、
DJI または DJI 正規販売店にご連絡ください。
6. バッテリーは 0 ~ 40℃の温度で使用してください。
40℃を超える環境でバッテリーを使用すると、火災
や爆発につながる恐れがあります。0 ℃ 未満でバッ
テリーを使用すると、回復不能な損傷につながるこ
とがあります。
7. 強い静電環境や電磁環境でバッテリーを使用しない
でください。そのような環境では、バッテリーの制
御盤が誤動作を起こす恐れがあります。
8. いかなる方法でもバッテリーの分解や穴あけを行わ
ないでください。バッテリーの漏れ、発火、爆発が
起こる恐れがあります。
9. バッテリーを落下させたり、叩いたりしないでくだ
さい。バッテリーや充電器の上に重量のある物を置
かないでください。
10. バッテリーの電解質には非常に高い腐食性がありま
す。電解質が皮膚に触れたり、眼に入ったりした場
合には、ただちに流水で 15 分間以上洗い流してか
ら、すぐに医師の診察を受けてください。
11. 落下などの事故による衝撃を受けたバッテリーは使
用しないでください。
12. バッテリーを熱さないでください。電子レンジや高
圧容器内にバッテリーを入れないでください。
13. 金属製テーブルなど導電性を有する物の表面上に、
カバーから取り外した電池をそのまま置かないでく
ださい。
14. 手動でバッテリーを短絡させないでください。
15. 清潔な乾いた布でバッテリー端子を清掃してくだ
さい。
バッテリーの充電
1. バッテリーをコンセントや自動車のソケット充電器
に直接接続せず、必ず DJI の純正アダプタを使用して
ください。DJI 以外のバッテリーを使用してバッテリ
ーを充電した場合、DJI は一切責任を負いません。
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