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Therabody THERAGUN SENSE Bedienungsanleitung Seite 68

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6. バッテリーの化学物質は深刻な火傷の原因となります。 内蔵電池が肌 ・ 目 ・ 口に接触しないように注
意して ください。 損傷を受けた電池から液漏れがある場合は、 ゴムまたはネオプレンゴム手袋を着用し
て廃棄して ください。 充電池の液体が肌に付着した場合は、 石鹸と水で洗い、 お酢ですすいでください。
電池の液が目に入った場合は、 直ちに20分間流水ですすいだ後、 医療施設で受診して ください。 電池の
液が接触した衣服は脱いで破棄して く ださい。
7. 漏電に注意して く ださい。 充電池または16Vコネクターのプラス極とマイナス極の間に金属の物質が
接触すると、 充電池が漏電します。 ポケッ トの中の硬貨、 鍵、 釘など、 漏電の原因となり得る物のそばにバ
ッテリーを置かないで く ださい。 漏電したバッテリーは火災や怪我の原因となる恐れがあります。
8. デバイスを廃棄する場合このデバイスにはリチウムイオン電池が含まれているため、 デバイスの廃棄
には注意が必要です。 このデバイスを廃棄する前に、 リチウムイオン電池の廃棄に関する現地の法律と
要件を確認して く ださい。 廃棄方法としては、 機器ごとにリサイクルすることをお勧めします。
9. サービス本デバイスが正し く 作動しない場合、 あるいは叩きつけたり、 落としたり、 ダメージを与えた
り、 屋外に放置したままにしたり、 水中に落としたり した場合には、 使用を中止して く ださい。 感電や火災
の原因となる恐れがあるため、 本製品を修理または分解しようとしないで く ださい。
10. 使用に際して痛みや不快感を感じる場合は、 Theragun Senseデバイスの使用を中止して く ださい。
ケア中のいずれかの時点で痛みや不快感を感じた場合は、 すぐにケアを中止して ください。 デバイスが
過熱したり、 不快に熱くなったり した場合は、 デバイスの使用を中止して ください。 アタ ッチメン トとアー
ムの端の間に指を置く と、 挟まれたり怪我をしたりする可能性があるため、 指を入れないで く ださい。
JP
11. USB-Cケーブルのお手入れ使用しないときは、 USB-C充電ケーブルを取り外して く ださい。 電源プラ
グやコードの損傷を防ぐため、 電源を抜く ときにはコードではなく プラグを引き抜いて く ださい。 ケーブル
は、 踏んだり、 つまずいたり、 損傷や圧力がかからないように保管して ください。 ケーブルは、 熱 ・ 油分 ・ 先
端の鋭いものと接しないようにして ください。 次のような場合にはデバイスを使用しないでください。 ケ
ーブルまたはプラグが損傷している場合、 デバイスが適切に作動していない場合、 デバイスが落下また
は損傷している場合、 デバイスが水中に落ちた場合。 充電器のコードを引っ張っ て伸ばしたり、 無理に曲
げたりしないでください。 濡れた手でケーブルを取り扱わないでください。 長期保管の場合は、 バッテリ
ーを十分に充電した状態で保管して ください。 Therabodyは、 サードパーティ製充電器の使用による損
傷の責任を負いません。
12. 毛布や枕の下で使用しないで く ださい。 加熱しすぎると火災 ・ 感電 ・ 怪我の原因となる恐れがありま
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す。
13. 充電についてデバイスの正しいUSB-C挿入位置は 1か所だけあります。 ケーブルを無理に押し込ま
ないで く ださい。 Therabody™ロゴが、 挿入時に上に向く ように挿入して く ださい。 デバイスと電池を損傷
から守るために、 少なく とも 6か月に 1度、 電池を完全に充電して く ださい。
14. Theragun Senseデバイスと充電ケーブルの保管涼し く 、 乾燥した場所で保管して く ださい。 使用時
温度が 0°C/32°F ~ 40°C/104°F の場合にのみデバイスを充電して く ださい。 夏の間、 直射日光の当た
る場所、 車内、 金属製の建物内など、 温度が 40°C/104°F を超える可能性のある場所にデバイスまたは
USB-C充電ケーブルを保管しないで く ださい。
15. デバイスのお手入れTheragun Senseデバイスは防水性ではありません。 デバイスは洗濯機洗いは
できません。 浴槽または流し台に落ちたり、 または、 引き込まれたりする可能性がある場所に、 デバイス
を置かないでください。 水やその他の液体の中に入れたり、 落としたり しないでください。 水中に落ちた
り、 水に触れた機器を取り上げようとしないで ください。 直ちに電源プラグを抜いて ください。 上記の 「お
手入れ」 セクシ ョ ンの説明に従っ て、 デバイスのお手入れをして く ださい。
16. 分解しないで く ださい。 分解または誤った再組立は、 感電、 火災、 またはバッテリ薬品への曝露の危
険をもたらす可能性があります。 本製品、 充電池または充電器が分解されている場合、 もし くは部品の
一部が取り外されている場合は、 保証が無効になります。
自動電源OFF
Theragun Senseデバイスは、 次の場合に自動的にオフになります。
ホーム画面で3分以上使用が検出されない場合
デバイスが10分以上一時停止している場合
パーカッシブケアが連続して15分以上続く 場合
Theragun Senseデバイスの電源をオフにするには、 デバイスの電源がオフになるまで中央のボタンを
長押しします。

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