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深部静脈血栓症、 骨髄炎
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骨折または骨化性筋炎
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高血圧 （コン トロールできていない）
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急性または重度の心臓病、 肝臓病、 腎臓病
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感覚の消失や変化を引き起こす神経性疾患
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顔、 喉または性器への直接の使用
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出血性疾患
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手術または怪我をしてから間もない
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結合組織病
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末梢血管不全または末梢血管疾患
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血液をサラサラにする薬や感覚の変化を引き起こす薬
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手術部位や手術による体内の金属に圧力をかける場合
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眼や喉に力を入れての直接の使用
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極度の不快感と痛み
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重度の脊柱側弯症または脊柱変形
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ペースメーカー、 植込み型除細動器、 塞栓症の病歴
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デバイス素材に対するアレルギー （熱可塑性ポリウレタン、 PC-ABS、 アルミニウム、 プラスチック、 6ナ
イロン、 ポリウレタンフ ォーム）
すべての禁忌とその他の警告は、 www.therabody.comでご確認く ださい。 特許 ・ 出願中特許
www.therabody.com
Theragun
Senseデバイスを使用または充電する前に、 当マニュアル、 充電ケーブル、 およびTheragun
Senseデバイスに記載されているすべての指示と注意マークをお読みください。 本体の電源が入らな
い、 または電池インジケーターの表示が残量不足になっ ている場合は、 最初に使用する前に充電して く
ユニッ ト警告
ださい。 Theragun Senseデバイスは市販品としての使用を目的としています。
Theragun Senseデバイスは、 病気の診断、 治療、 予防を目的としたものではありません。 Therabodyで
は、 製品の使用用途に沿ってできる限り安全にお使いいただけるよう尽力しております。 本品は電子コ
ンポーネン ト付の高性能デバイスです。 Theragun Senseおよびアクセサリーを正し く 使用またはお手入
れしない場合、 発火 ・ 感電 ・ 怪我の原因となる恐れがあります。 デバイスを使用するときは、 次の基本的
な注意事項を常に守る必要があります。
1. 取扱説明書に沿っ てのみ使用して く ださい。 Theragun Senseデバイスは、 Theragun Senseユーザー
マニュアルの説明に従っ てのみ使用して ください。 Therabodyが推奨するアクセサリーと交換部品以外
は使用しないで く ださい。 Therabodyが推奨する方法以外でのメインテナンスは行わないで く ださい。
2. 子供には使用しないで く ださい。 Theragun SenseデバイスおよびUSB-C充電ケーブルは、 保護者が
監督または指導する場合を除き、 小さなお子様、 身体的能力 ・ 知覚能力 ・ 推論能力に制限のある方、 経
験および知識が不足している方が使用することを目的と するものではありません。 Theragun Senseデ
バイスはおもちゃとして使用しないでください。 電気部品をいじったり、 曲げたり、 引っ張ったり しないで
ください。 お子様がデバイスやUSB-C充電ケーブルで遊ばないよう注意して ください。 成人の監督下に
ない限り、 18歳未満の方のご使用はお勧めしません。
3. 充電場所USB-C充電ケーブルを使用してTheragun Senseデバイスを充電します。 本製品の充電は、
十分に換気され、 屋内の乾燥した場所で行っ て く ださい。 本製品を屋外、 浴室内、 または浴槽やプールか
ら3.1 m以内の場所で充電しないで く ださい。 本製品または充電器を濡れた場所で使用しないで く ださ
い。 また、 充電器を湿気、 雨や雪に曝さないようにして ください。 当該デバイスまたは互換性のある充電
器は、 爆発性雰囲気 （ガス ・ 埃 ・ 可燃性物質） がある場所で使用しないで ください。 火花が発生し、 火災の
原因となる可能性があります。
4. 過充電しないで く ださい。 バッテリーが完全に充電された後、 デバイスをUSB-C充電ケーブルに接続し
たままにしないで ください。 電池は充電のしすぎを防ぐ保護システムを内蔵していますが、 過充電をする
と、 時間の経過に伴い、 充電池の寿命が短く なる恐れがあります。
5. 充電器を踏んだり、 落としたり、 損傷を与えたり しないで く ださい。 強い打撃を受けたり、 落下したり、
踏まれたり、 または何らかの損傷を受けた充電ケーブルは使用しないで く ださい。
JP
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