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Tecmate OPTIMATE 7 TM260 Anwendungsvorschriften Seite 39

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  • DEUTSCH, seite 23
12V (10~240Ah) 、 24V (5~120Ah) 鉛バッテリー専用全自動バッテリー
診断機能付充電器
NiCd、 NiMH、 Li-Ion、 再充電できないバッテリーには使用しないでく ださい。
安全上のご注意 : 誤った使用方法を行った場合に生じる危害や損害の程度を次の表示で区分し説明しています。
下記内容を十分に理解した上で正しく ご使用く ださい。
危険 - 誤った取り扱いをすると 「死亡または重傷を負う危険が切迫して生じる事が想定される」 内容です。
警告 - 誤った取り扱いをすると 「死亡または重傷を負う可能性が想定される」 内容です。
注意 - 誤った取り扱いをすると 「傷害を負う可能性 ・ 物的損害が発生する可能性が想定される」 内容です。
<図記号について>
この記号は製品を取り扱う上で 「注意」 を告げるものです。 の中に具体的な注意事項を表示しています。
この記号は製品を取り扱う上で 「禁止」 を告げるものです。 の中に具体的な禁止事項を表示しています。
この記号は製品を取り扱う上で 「強制」 を告げるものです。 の中に具体的な指示を表示しています。
危険
本製品のAC定格電圧は100-240Vです。 定格入力電圧以外の電源には使用しないでください。 本製品は12 ・ 24V鉛バッテリー (
液入り充電済み、 開放型、 即用式、 ゲル、 AGM) 専用充電器です。 対象のバッテリー以外を充電しますと、 本製品の過熱、 発熱、 故
障、 バッテリーの漏液、 破壊、 発火の原因となります。
本製品を水に浸けたり、 水をかけたり しないでください。 また湿度が極端に高い場所、 雨、 雪など、 水分のかかる場所では使用
しないでください。
タバコなどの火気のある場所、 風通しの悪い所では使用しないでください。 バッテリーに引火し爆発する原因となります。
ガソリン、 オイルなどの可燃物の周辺や法令で第一種、 第二種危険場所に指定されている場所では 使用しないでください。 火
災や引火爆発する原因となります。
子供、 乳幼児の手の届かない場所で使用、 保管してください。 けがや感電など、 思わぬ事故の原因になります。
本製品を分解したり、 改造したり しないでください。 発熱、 発火、 火災、 感電、 けがの原因になります。
コードを束ねたまま使用しないでください。 発熱、 発火の原因となります。
警告
- 対象バッテリーを充電する以外の用途には使用しないでください。 本製品が発煙、 発熱、 発火し、 感電、 けがの原因に
なる恐れがあります。
指定された入力電源をご使用ください。 指定外の入力電源で使用すると、 本製品に過大電圧が加わったり、 過大電流が流れ、
電池の漏液、 発熱、 破裂、 発火や、 本製品が発煙、 発熱、 発火し、 感電、 けがの原因となります。
指定された入力電源をご使用ください。 指定外の入力電源で使用すると、 本製品に過大電圧が加わったり、 過大電流が流れ、
電池の漏液、 発熱、 破裂、 発火や、 本製品が発煙、 発熱、 発火し、 感電、 けがの原因となります。
コンセントや配線器具の定格を超える使い方をしないでください。 発火の原因となります。
電源コードを傷つけたり、 無理に曲げたり、 コードの上に物を載せないでください。 電源コードが 破損、 ショート、 発煙、 発火し、
感電、 けがの原因となります。
本製品や電源コード接続部分、 充電端子部分に金属類を差し込まないでください。 発煙、 発熱、 発火し、 感電、 けがの原因にな
る恐れがあります。
ぬれた手で電源プラグの抜き差しを行わないでください。 またプラグは根元まで確実に差し込んでください。 感電や発火の原
因となります。
プラグのホコリ等は定期的に取り除いてください。 ホコリ等がたまるとショートして発火の原因となります。
電源コードやプラグに損傷がある状態や、 コンセントへの差込みが不十分な状態で使用しないでください。 ショートなどによっ
て、 発煙、 発熱、 発火し、 感電、 やけどの原因となります。
子供だけで使わせたり、 幼児の手の届く ところでは使用しないでください。 また取扱方法、 危険を 十分理解しないものには触
れさせないでください。 感電、 けがの原因になる恐れがあります。
<バッテリーへの接続方法>
バッテリーに充電器を接続・取り外しする際は主電源を抜いた状態で作業してください。
①ワニ口クリップを使用する場合 バッテリーを車両や船から取り外してワニ口クリップを使用して充電する場合は、 換気の良い場所で行って
ください。
ワニ口クリップの赤側をバッテリーの⊕端子に、 黒側を⊖端子に接続してください。 しっかりと固定して接続されているか確認してください。
JP
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