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Fein ABLK18-1.3CSE AS Serie Bedienungsanleitung Seite 176

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ja
176
貼りやドライバー等のような先端の尖った物体や外部
から力を加えることで、バッテリーが損傷することが
あります。 これが内部でのショートにつながったり、
バッテリーの火災、発煙、爆発または過熱が起こるこ
とがあります。
破損したバッテリーのメンテナンスはお避けください。
バッテリーのメンテナンスは、メーカーまたは認定を
受けたカスタマーサービス業者にのみご依頼ください。
バッテリーを熱から保護してください。持続的な
日光照射、火、汚れ、水、湿気等からもバッテリ
max.50°C
ーをお守りください。爆発やショートの危険があ
ります。
周囲温度が -20 °C ~ +50 °C の環境でバッテリーを使用
したり、保管したりしないでください。 夏の車中等に
バッテリーを放置しないでください。温度が 0 °C 以下
になると、バッテリーの性能が低下することがありま
す。
バッテリーは周囲温度が 0 °C ~ +35 °C の環境でのみ充
電してください。バッテリーの充電に USB コネクタを
使用する場合には、周囲温度が +10 °C ~ +35 °C の環境
でのみ行なってください。 許容外の温度範囲で充電す
ると、バッテリーが損傷したり、火災が発生したりす
る危険が高まります。
放電したバッテリーは慎重に取り扱ってください。バ
ッテリーは、非常に高い短絡電流が発生する危険源と
なっています。 リチウムイオンバッテリーが放電され
た状態にあっても、完全に放電されることはありませ
ん。
(塩)水や飲料等の中にバッテリーを浸けないでくださ
い。液体と接触するとバッテリーが損傷することがあ
ります。 これによって、バッテリーの発熱、発煙、発
火、爆発が生じることがあります。バッテリーの使用
を止め、FEIN 認定カスタマーサービスまでご連絡くだ
さい。
破損したバッテリーを使用しないでください。異臭、
熱、変色、変形等の異常な状況が発生したら、直ちに
バッテリーの使用を停止してください。 引き続き使用
を継続した場合、バッテリーが発熱、発煙、発火また
は爆発することがあります。
バッテリーを分解、圧縮、過熱したり、燃やしたりし
ないでください。 これらを行うと、火傷や火災の危険
が生じます。メーカーの指示に従ってください。
リチウムイオンバッテリーによる火災が発生した場合、
水、砂または消火布で消火してください。
物理的な衝撃や侵入をお避けください。衝撃や物体の
侵入がバッテリーを破損することがあります。 これに
よって、バッテリーの漏れ、発熱、発煙、発火、爆発
が生じることがあります。
監視していない状態で、一晩中バッテリーを充電しな
いでください。 場合によっては、火災や爆発の危険が
生じます。
使用の直前まで、バッテリーをオリジナル包装から取
り出さないでください。
電動工具のスイッチが切れている場合にのみバッテリ
ーを取り出してください。
電動工具での作業を行う前に、バッテリーを電動工具
から取り出してください。 電動工具が意図せず作動す
ると、負傷の危険が生じます。
バッテリーを湿気や水から保護してください。 バッテ
リーと電動工具のコネクタに付着した汚れは、乾燥し
た清潔な布で除去してください。
電動工具の運搬および保管の際には、バッテリーを取
り出しておいてください。
FEIN または AMPShare パートナーの充電器に付属してい
る取扱説明書に記載されている安全上の注意に従って
ください。
手に伝わる振動
本説明書上に記載された振動レベルは EN 62841 の規格
に準拠した測定方法で測定されているため、この情報
は他の電動工具との比較時にご使用いただけます。 ま
た、振動負荷の事前調査にもご使用いただけます。
記載中の振動レベルは電動工具を主な用途にご使用に
なった場合の代表値を示しています。用途やご使用に
なる先端工具、保守状況によっては、記載中の振動レ
ベルと異なることがあります。 このような場合、作業
中の振動負荷が大幅に高くなることがあります。
振動負荷を正確に推測する場合には、電動工具のスイ
ッチを切っている時間やスイッチは入っていても実際
に使用していない時間も考慮に入れる必要があります。
これにより、作業中の振動負荷は大幅に低下すること
があります。
電動工具や先端工具の保守、手の保温、作業フローの
計画などの追加的措置を定めることで、作業員を振動
負荷から保護してください。
取り扱いにあたっての注意
必ず電動工具のスイッチを入れてから工作物にあ
ててください。
切断の際には電動工具を加工表面に向かってできるだ
け垂直に保持してください。
電動工具に均等に力をあてながら、切断方向へ軽く押
してください。力を与えすぎると、電動工具の寿命が
大幅に短くなります。
シートメタル材の溶接箇所の切断はお避けください。
能力以上の厚さの多層シートメタル材の切断はお避け
ください。
パンチとダイの寿命を向上させるため、切断線上には
潤滑剤を塗布されることをお奨めします:
– 鋼板の切断時:カッティングペーストまたは切削油
– アルミの切断時:スピンドル油
窓抜き作業の際には、事前に穴をあけることが必要で
す。穴径については 『技術仕様』を参照してくださ
い。
切断線から電動工具を引き出してからスイッチを切っ
てください。

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