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取り扱い方法
PERPETUAL CALENDAR ÉCLIPSE
リューズには2つのポジションがあります
通常のポジション
時刻のセット
調節ボタンの機能
調節ボタンa (10時位置)
日付表示を調節するボタン。
調節ボタンb (2時位置)
月と閏年表示を調節するボタン。
調節ボタンc (4時位置)
ムーンフェイズ表示を調節するボタン。
調節ボタンd (8時位置)
曜日表示を調節するボタン。
ゼンマイの巻き上げ
リューズがポジション
にあるとき、自動巻き
ムーブメントを手で巻くことができます。この
位置でリューズを奥( )に回してください。
重要 : ご使用前にゼンマイの巻き上げを必ず行っ
てください（最低40回転以上）。
時刻のセット
リ ュ ー ズ を ポ ジ シ ョ ン
し ま す 。 こ の 位 置 で リ ュ ー ズ を 奥 (
に回し、日付を調整した後、針を希望の時刻まで
進めます。
時刻を正確に合わせるには、最終段階で針を時
計回りに進める必要があります。
時刻を合わせたら、リューズをポジション
押し戻します。リューズをもう一度手前( )に回
し、空回りすることを確認してください。
重要 :
時刻のセットポジションで、リューズを
手前( )に回さないでください。必ず時刻をセッ
トしてから各調整（曜日、日付、月、月齢の調
節）を行ってください。
曜日、日付、月、閏年の調節
レトログラード針Aが希望の日付を表示するまで
調節ボタンaを押します。次に調節ボタンbを押
して12時位置のサブダイアルの針を希望の月に
合わせ、小窓Bに希望の年を表示させます。そし
てレトログラード針Dが希望の曜日を表示するま
で調節ボタンdを押します。
重要: 時刻のセットが完了したら、午後10時から
午前2時の間に曜日、日付、月、閏年修調節を行
わないでください。閏年（2月）では、午後6時
から午前2時の間に調節を行わないでください。
ムーンフェイズ表示の調節
調節ボタンcを押して月の周期を完了させます
（針が左から右にジャンプ）。最後の満月から
経過した日数を数えて、それと同じ数だけ調節
ボタンcを押します。
に 引 き 出
)
に
重要:
時刻のセットが完了したら、午後9時から
午前2時の間にムーンフェイズの調節を行わない
でください。
ムーンフェイズの針が午後10時45分から午後11
時35分にジャンプします。
ご注意: この腕時計は、 リューズがポジション
のとき、3気圧（30m）の防水性が確保され
ます。
a
日付
b
月と閏年
c
ムーンフェイズ
d
曜日
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