クランプレバーを放し、スパイラルをさらにパイプに押し込みます。逆圧を感じるまでこ
のプロセスを繰り返します。詰まりがあります!
スパイラルがアーチ(作業アーチ)でプリテンションされるまで、スパイラルを機械から
引き出します。
大きすぎるワークシートを作成しないでください-怪我の危険があります!
クランプレバーを操作し、ワークシートのスパイラルを押して詰まりを防ぎます。
スパイラルがパイプを貫通して作業アーチが緩和されている場合は、クランプレバーを放
し、スパイラルを機械から引き出して、新しい作業アーチを形成します。
詰まりがなくなるまで前後に引っ張ってこのプロセスを繰り返し、次にクランプレバーを
放してスパイラルを引き出します。
固い場合は、クランプレバーを操作して、スパイラルを少し回します。
動かしにくい場合は、左右に回転させて、スパイラルが引っかかったとき(右)と解放したと
き(左)に引っ掛からないようにしてください。
ツールが詰まりに固執した場合は、クランプレバーを放し、機械を反時計回りに切り替
えます(左側の方向ボタンを押します)。
スパイラルを前後に動かし、クランプレバーを押したまま左右に回転させて、詰まりから
ツールを緩めます。
電池残量が少なすぎると、フレーム内のLEDが点滅します(トラブルシューティングを
参照)。
作業終了
5.11
ボタンを2秒間押します。長押ししてコントロールを無効にし、バッテリーを取り外します
。
デバイスからガイドホースを取り外します。
充電器,充電池
5.12
概要:
充電池:
1
スライディングシート
2
稼働状態表示器
3
始動:
銘板に記載の電源電圧と電源周波数がグリッドの諸元と一致していることを始動前
に照合してください!
直流を発生するこの製品のようなデバイスは簡素な漏電保護スイッチに影響を及ぼすことがあ
ります。作動電流が最大30 mAのF型かそれ以上のものをご使用ください。
充電器を使用する前に換気用スリットが空いていることを確認してください。他の
物から5 cm以上の間隔を維持してください!
セルフテスト:
電源プラグを差し込みます。
アラームランプ(4)と稼働状態表示器(3)が前後して約1秒点灯し、内蔵ファンが約5秒作動します
。
充電池パック:
充電池パック(1)は使用前に充電してください。
充電池パックは出力が落ちたら充電し直してください。
アラームランプ
4
電池容量表示ボタン
5
電池容量・信号表示
6
日本語
(H)
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