トラブルシューティング - JBL SYNTHESIS SSW-1 Bedienungsanleitung

トラブルシューティング
症状
スピーカーから音が出ない場合
バス出力が低い （または、 出ていない） 場合
システムの再生音量が小さく て、 音量を上げると
電源が切れる場合
サブウーファーから中音域周波数(ボーカルなど)
が聞こえる場合
仕様
エンクロージャータイプ
�周波ドライバーサイズと�材
�奨アンプタイプ
�奨アンプ�力
アンプの��
インピーダンス
スピーカーの�力�圧レベル
周波��性
周波��性 、 –3dB
周波��性 、 –6dB
周波��性 、 –10dB
�幅
�力タイプ
グリルを�む�品寸�
�品重量
仕上げ
解決策
• レシーバー/アンプの電源が入っていて、 ソースが再生中であることをチェ
ックして ください。
• レシーバー/アンプとスピーカー間の全配線と接続をチェックしてくださ
い。 全ての配線が接続されていることをご確認ください。 どのスピーカー
ケーブルもボロボロになったり、 切れたり、 穴が開いたり、 互いに接触して
いないことをご確認ください。
• スピーカー入力への接続が正しい極性 （+および–） になっていることをご
確認ください。 2台のSSW-1 サブウーファーをお使いの場合、 54ページに
記載されているように、 片方のサブウーファーの極性を逆にしてみて くださ
い。
• SSW-1 サブウーファーを作動させるため、 セパレートパワーアンプの追加
もご検討ください。
サブウーファーと共にパワーアンプを使用する場合、 レシーバー/
• SSW-1
プロセッサのサブウーファー出力が使用可能になっていることをご確認く
ださい。 正しいスピーカー設定の詳細情報については、 お持ちのレシーバ
ー/プロセッサの取扱説明書をご覧ください。
• レシーバー/アンプとスピーカー間の全配線と接続をチェックしてくださ
い。 全ての配線が接続されていることをご確認ください。 どのスピーカー
ケーブルもボロボロになったり、 切れたり、 穴が開いたり、 互いに接触して
いないことをご確認ください。
• 2組以上のメインスピーカーが使用されている場合、 レシーバー/アンプの
最低インピーダンスの必要条件をチェックして ください。
• ノーマルモードを使用している場合は、 お持ちの機器のクロスオーバー周
波数を低周波に調節して ください。
デュアルフロントスリッ プストリームポートを用いたバスレフ�式
15インチ （38mm） デュアルフォーワードファイアリング、 アドバンスドアルミ
ニウムマトリックスコー ン
�付け、 JBL Cinema MA4-Dブリッジ��、 デュアル�力��
��なリミッティ ング/コンプレッションのウー ファー1�につき2500 WRMS
（��5000 WRMS）
DSP EQ
�力��あたり8Ω
84dB/W/mウー ファー、 90dB/W/mシステム
15Hz-クロスオーバー （-6dB）
16.7Hz～400Hz
15Hz～400Hz
13.5Hz～400Hz
18Hz
ウー ファーにつき1�の�メッキスピーカー�力��
�さ1359.5mmx幅610.2mmx�行584.5mm
�159kg
黒�ビ仕上げ
56