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Etac R82 Multi Frame Bedienungsanleitung Seite 105

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Inhaltsverzeichnis

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サービス情報
医療機器のメンテナンスは所有者の責任において行っ
てください。規定のメンテナンスが行われないと、保
証が無効になる場合があります。また、適切なメンテ
ナンスが行われない場合、ご利用者様・介助者の方の
安全性が損なわれる可能性があります。
装置のセットアップ、使用、保守に関しては、必要に
応じ、最寄りの販売店にお問い合わせください。
ご使用初日
ご使用前に本取扱説明書を良くお読みいただき、
大切に保管してください。誤ったご使用方法はお
怪我の原因になります。
付属工具は大切に保管してください。
毎日
乾いた布を使用して製品を拭いてください
目視で点検をしてください。損傷や摩耗した部品
を修理または交換してください
すべての留め具が適切な場所に正しく設置されて
いるか確認してください
すべての留め金とバックルに摩耗の症状があるか
確認してください
調整する前に最大マークの表示に注意してくだ
さい
毎週
全てのキャスターが自在に動き、ホイールロック/
ブレーキが機能するか確認してください。
布を、温かい水と、塩素を含まない中性洗剤/
石けんに浸してから絞ります。この布を使い、
製品から残留物や汚れを拭き取り、使用前に乾
かします。
製品を消毒します。詳細は、このユーザーガイド
における消毒の項目を確認してください。
タイヤ圧力
毎月
本製品の全てのナット・ボルトがしっかり固定さ
れているか確認してください。
開閉部分に潤滑油をふってください。専用の潤滑
油をお勧めします。
毎年
フレームのひびや磨耗部品を点検してください。
標準以下や不具合のある製品は絶対に使用しない
でください。
車輪:
車輪軸: 車軸に泥やほこりが付着した場合は、しっか
り汚れを取除いてください。
ボールベアリング: ボールベアリングはメンテナンス
の必要はありません。
ハンドリム: ハンドリムが損傷している場合は、お取
替えください。
2 2 インチ: 定期的に空気圧の点検を実施してくださ
い。( 推奨空気圧:55PSI/33,8bar/380kPa) 点検は、
お買い求め頂きました販売店又は地元の自転車専門業
者にご相談ください。
12インチ:
定期的の点検を実施してください。(推
奨空気圧:35PSI/2,5
bar/240kPa)点検は、お買い求
め頂きました販売店又は地元の自転車専門業者にご相
談ください。
etac.com
ブレーキ:
ブレーキの性能は、タイヤの空気圧に大きく影響さ
れるため、必ず適切な空気圧を保つようにしてくだ
さい。また、泥などが付着した状態のままだと、ブ
レーキに悪影響をおよぼすこともあります。ブレ
ーキは少なくとも、月に一度は点検してください。
より安全にご使用いただくために、車輪とブレーキ
の間は8-10mmあいているか、定期的にご確認くださ
い。本製
品を長期間ご使用にならない時は、タイヤにーブレ
ーキ痕が残る可能性がありますのでブレ
除した状態で保管ください。ドラムブレーキ仕様の
場合は、適切にブレーキが作動するようにワイヤー
の張り調節を行い、ブレーキをかけた状態では、車
輪が回らないことを確認してください。6ヶ月に一度
は、お買い上げいただいた販売店にて点検を受けら
れることをお薦めします。
器具洗浄機
本製品は、医療機器用に設計された洗浄機で、クロ
リンを含まない消毒液または中性洗剤を使って、60
度で10分間洗浄することができます。製品は乾いて
から再び利用してください。
殺菌
プロダクトは 70% の消毒液を使用して殺菌できま
す。殺菌する前に塩素を含まない中性洗剤/石鹸と温
水の溶液を含ませた布で残留物やプロダクト材料の
汚れを拭き取り、乾燥させることをお勧めします。
メンテナンス時期
製品の詳細な点検は、12か月ごと(使用頻度や使用
時間により6か月ごと)、長期間使用しなかった場合
(4か月以上)は再使用時に必ず行ってください。
点検は、製品の使用に関するトレーニングを受け
た、技術的資格を持った者が行う必要があります。
サービスチェックリスト:
用途に従って、以下の機能について点検と調節を行
います。損傷または損耗のある部品は、修理または
交換します。以下を点検します:
シート平面の調整。シート平面は調整可能であ
り、調整後は固定されます。
シートアダプターが搭載されているときは、ロ
ック用の赤いハンドルが動作することを確認す
るとともに、シートをアダプターに取り付けた
ときに、カチッという音を立てて安全ロックが
かったことを確認してください。
ホイールが自由に可動し、ホイールロック/ブ
レーキが簡単に作動できるか確認します。必要
であれば、調整します。
クイックリリースホイールは、取り外しや交換
が可能です
転倒防止装置は、動作位置・静止位置で固定
できます
タイヤ圧力
スポークカードは、ひび割れがなく、各ガード
に取り付けられたクリップでホイールに固定さ
れています
屋外バージョンのプッシュブレースは、高さ
が調節でき、フレーム上に折りたたむことが
できる。
保存の前に: 必ず、ホイールロック/ブレーキ
を解除してください
製品のナットとボルトが締められている
開閉部分に潤滑油を振ってくださ開閉部分に潤
滑油をふってください。
製品にヒビや部品の損耗がない
製品の全ラベルが問題なく表示されている
105
ーキは解
JP

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Diese Anleitung auch für:

R82 multi frame:xR82 combi frame:xR82 strong baseR82

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