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Yamaha RX-C379 Bedienungsanleitung Seite 128

Av-receiver
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修理せず、 交換してください。
• 重い物体を電源コード上に置かないでください。
• 源コードは常に手に届く状態にしておく必要があります。
• 装置を(旅行などの理由から)長期間ご使用にならない場合、電源プラグをコンセント
から抜いておいてください。雷雨時には、装置の電源を遮断しておいてください。これ
により落雷や過電圧による破損を回避します。
• 表面が破損する恐れがありますので、洗浄剤や化学溶剤を使用しないでください。
• 危険な過電圧やその他の危険が発生する恐れがありますので、修理作業は相応の資格の
ある専門家 にお任せください。
お客様のマグナット・サテライト・スピーカー接続に関する一般的なご注意
スピーカーの接続端子は裏側に設置されており、銅断面が最大1 mm
で きるように なっています。サテライトを接続する際には、市販のスピーカーケーブル(
銅 線断面2 x 0.75 mm² - 2 x 1 mm²)を使用してください。ケーブルを必要な長さに切った
後 で末端をストリップし、ねじっておくと、スピーカー端子への接続作業が楽におこなえ
ま す。
すべての接続が終了するまで、アンプおよびレシーバーのスイッチは通常切っておきま
す。コードを接続する時は、極が正しい位相であることを必ず確認してください。つま
り、スピーカーの黒い(-)端子はアンプの(-)端子と接続し、スピ ーカーの赤い(+
)端子はアンプの(+)端子と接続します。
コードがしっかり取り付けられ、導線がはみ出したりなどしてショートしないことを、も
う一度確認してください。接続されたアンプに損傷を与えることがありますので十分ご注
意ください。
設置位置
センター・スピーカー、フロント・スピーカーおよびリア・スピーカーはケーシング後部
に表示されています。センター・スピーカーはテレビの上または下に据え付けます。フロ
ント・サテライトは、できるだけテレビとの間隔を同距離に保ち、左右に、そして耳の高
さのあたりに設置します。リア・サテライトは、聴者の場所に近い左右または後ろ側、で
きれば耳の高さより少し高めの場所に置いてください。
サブウーファーの設置場所は普通は自由ですが、できればフロント・サテライトの近くに
置いてください。
AV (オーディオ・ビデオ)レシーバーへの接続
AVレシーバーへのシステムの接続は、図1(サブウーファー・アウトプットなしのレシーバ
ー)および図2(低レベル・サブウーファー・アウトプット付きレシーバー)において。
注意:レシーバーをセットアップする時は、フロント/センター/リアの各スピーカーチ
ャンネルを [small] または [klein] に設定する必要があります。さらに、レシーバーによ って
はサブウーファ ーとサテライト間のクロスオーバー周波数を設定できるものもありま す。
この際、このクロスオーバー周波数を 150 Hz もしくはこれに最も近い値に設定してく ださ
い。 レシーバーの取扱説明書も併せ てご覧ください。
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までのコードを固定
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