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外部機器を接続する; オーディオの接続 - Tascam 8p Dyna SERIE Bedienungsanleitung

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  • DEUTSCH, seite 51
外部機器を接続する
以下に、SERIES 8p Dyna の接続例を示します。
接続前の注意
0 接続を行う前に、外部機器の取扱説明書をよくお読みになり、
正しく接続してください。
0 本機および接続する機器の電源を全てオフまたはスタンバイ状
態にします。
0 各機器の交流電源は、なるべく同一上の電源ラインから供給す
るように設置してください。テーブルタップなどをご使用にな
る場合、交流電源の電圧変動が少なくなるように、電流容量が
大きい太いケーブルをご使用ください。
マイク
ギター
S/MUX搭載
オーディオインターフェース
TASCAM ML-16D
[ SERIES 8p Dyna を使った接続例 ]
92
TASCAM SERIES 8p Dyna
マイク
TASCAM Model 24
オーディオの接続
マイク、ギター、キーボード、オーディオ機器など、本機に入力さ
れたアナログ音声信号は、D-Sub 25ピンとTRSバランス出力か
らアナログ出力として、およびS/MUXからデジタル信号に変換さ
れに接続された機器に送られます。また、 スピーカー(アンプ経由)
を本機に接続することにより、本機に入力されるオーディオ信号を
モニターすることができます。
V 注意
オ ー デ ィ オ 機 器 を 接 続 す る 場 合 に は、GAINつ ま み、お よ び
COMPつまみを下げた状態で行ってください。モニター機器か
ら突然大きな音が出て、機器の破損や聴力障害の原因になる可
能性があります。
注意
ANALOG OUT端子とLINE OUTPUT端子の両方に機器を接続
している場合、本機を利用する際には、どちらの接続先の機器
も電源を入れてください。片方の接続先機器のみ電源が入って
いる場合に、アナログ出力の特性が悪化する場合があります。
マイクを接続する
ダイナミックマイク
フ ロ ン ト パ ネ ル の1-2入 力 端 子 お よ び リ ア パ ネ ル のMIC/
LINE INPUT 3-8端子に接続します。
コンデンサーマイク
ファントム電源を必要とするコンデンサーマイクをご使用に
なる場合は、フロントパネルの1-2入力端子およびリアパネ
ルのMIC/LINE INPUT 3-8端子に接続します。
フロントパネルの1-2入力端子に接続した場合は、入力切り
換えスイッチを「+48V」に設定してください。入力切り換
えスイッチが「+48V」に設定されているときは、フロント
パネルの+48Vインジケーターが点灯します。
リアパネルのMIC/LINE INPUT 3-8端子に接続した場合は、
+48Vスイッチを「オン」にしてください。+48Vスイッチ
が「オン」のときスイッチが点灯します。
V 注意
入 力 切 り 換 え ス イ ッ チ お よ び+48Vス イ ッ チ の 切 り 換 え は、
GAINつまみとCOMPつまみを下げた状態で行ってください。
大きなノイズを発生し、モニター機器から突然大きな音が出て、
機器の破損や聴力障害の原因になる可能性があります。
注意
i 入力切り換えスイッチは、チャンネルごとに切り換えが可能で
す。ファントム電源を必要としないマイクを接続している場合
は、 入力切り換えスイッチを「+48V」に設定しないでください。
i 入力切り換えスイッチを「+48V」にした状態で、マイクの抜
き差しをしないでください。大きなノイズを発生し、本機およ
び接続中の機器が故障する恐れがあります。
i ファントム電源を必要とするコンデンサーマイクを使用する場
合のみ、 入力切り換えスイッチを 「+48V」 にしてください。ファ
ントム電源を必要としないダイナミックマイクなどを接続して
いるときに入力切り換えスイッチを「+48V」にすると、本機
および接続中の機器が故障する恐れがあります。
i +48Vス イ ッ チ は、 チ ャ ン ネ ル ご と に 切 り 換 え が 可 能 で す。
ファントム電源を必要としないマイクを接続している場合は、
+48Vスイッチを「オン」に設定しないでください。
i +48Vスイッチを「オン」にした状態で、マイクの抜き差しを
しないでください。大きなノイズを発生し、本機および接続中
の機器が故障する恐れがあります。
i ファントム電源を必要とするコンデンサーマイクを使用する場
合のみ、+48Vスイッチを「オン」にしてください。ファント
ム電源を必要としないダイナミックマイクなどを接続している
ときに+48Vスイッチを「オン」にすると、本機および接続中
の機器が故障する恐れがあります。
i リボンマイクの中には、ファントム電源を供給すると故障の原
因になるものがあります。疑わしい場合は、 リボンマイクにファ

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