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DJI OSMO ACTION Sicherheitsvorschriften Seite 23

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15. 手動でバッテリーを短絡させないでください。
16. バッテリーを電源コンセントやカーチャージャーの電源ソケット
に直接接続しないでください。バッテリーは、 Osmo Action もし
くは Osmo Action 充電ハブを使って充電する必要があります。
DJI Osmo 製以外の充電器を使用してバッテリーを充電した場合、
DJI Osmo は一切責任を負いません。
17. 可燃物の近くやカーペット、木などの燃えやすい物の上でバッテ
リーを充電しないでください。充電中にバッテリーを放置しない
でください。
18. 使用直後にはバッテリーが熱くなっているため、すぐに充電しな
いでください。
19. 常温に冷めるまで、バッテリーを充電しないでください。バッテ
リーを 5 ~ 40℃ の温度範囲外で充電すると、漏れ、高温、バッ
テリーの損傷に至るおそれがあります。
20. 使用しないときには、充電器を取り外してください。コード、プ
ラグ、その他の部品に損傷がないか、充電器を定期的に確認して
ください。変性したアルコールまたはその他の可燃性溶剤で、充
電器を清掃しないでください。損傷した充電器を使用しないでく
ださい。
21. バッテリーはお子様やペットの手の届かないところに保管してく
ださい。
22. 暖炉やヒーターなどの熱源の近くにバッテリーを放置しないでく
ださい。暑い日にバッテリーを自動車内に放置しないでください。
バッテリーは、 60℃ を超える環境下で保管しないでください。理
想的な保管温度範囲は 22 ~ 28℃ です。
23. バッテリーは通気性の高い場所に保管し、乾燥した状態を保って
ください。
24. バッテリーを完全に放電した状態で、長期間保管しないでくださ
い。バッテリーが過放電状態になり、回復不能な損傷につながる
ことがあります。
25. 飛行機にバッテリーを持ち込む前に、バッテリーを完全に放電さ
せてください。バッテリーの放電は耐火性のある場所でのみ実施
してください。
26. バッテリーを眼鏡、時計、宝飾品、ヘアピンなどの金属に近づけ
ないでください。
27. 損傷したバッテリーや、電力の残量が 50% を超えるバッテリーを
搬送しないでください。
28. バッテリーの処分は完全に放電してから行ってください。バッテ
リーを普通のごみ容器に捨てないでください。バッテリーの廃棄
やリサイクルに関する現地の規制を厳守してください。
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