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DJI OSMO ACTION Sicherheitsvorschriften Seite 22

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バーを、清潔で乾いた布で拭いてください。そうしないと、 Osmo
Action の防水機能が失われる場合があります。 Osmo Action にあ
るすべての穴には、防水処理が施されています。穴をつついたりし
ないようにしてください。
2. ユーザーマニュアルの手順に従い、バッテリーがしっかりと取り付
けられていること、 USB-C カバーが閉まっていること、レンズフ
ィルターキャップが正しく締められていることを確認します。バッ
テリーを取り外す際は、 Osmo Action が濡れていないことを確認
してから行ってください。
3. バッテリーが水中に落ちた場合は、バッテリーをすぐに安全で開け
た場所に置いてください。完全に乾燥するまで、バッテリーから安
全な距離を保ってください。そのバッテリーは再使用せず、項目
28 に記述されているとおり適切に処分してください。
4. バッテリーが発火した場合には、水、砂、消火用毛布、あるいは乾
燥粉末消火剤を使って消火してください。
5. DJI OSMO 以外のバッテリーを使用しないでください。 DJI Osmo
以外のバッテリーに起因する損害に対して、 DJI Osmo は一切責任
を負いません。新しいバッテリーは www.dji.com で購入してくだ
さい。
6. バッテリーに膨張、 漏れ、 損傷がある場合は使用しないでください。
バッテリーに異常がある場合は、 DJI Osmo または DJI Osmo 正規
代理店にご連絡ください。
7. バッテリーは -10 ~ 40℃ の温度で使用してください。 40℃ を超
える環境でバッテリーを使用すると、火災や爆発につながるおそれ
があります。 -10℃ 以下でバッテリーを使用すると、回復不能な損
傷につながることがあります。
8. 強い静電環境や電磁環境でバッテリーを使用しないでください。回
路板が正常に機能しないことがあります。
9. いかなる方法でもバッテリーの分解や穴あけを行わないでくださ
い。バッテリーの漏れ、発火、爆発が起こるおそれがあります。
10. バッテリーを落下させたり、叩いたりしないでください。バッテ
リーや充電器の上に重量のある物を置かないでください。
11. バッテリーの電解液には非常に高い腐食性があります。電解液が皮
膚に触れたり、眼に入ったりした場合には、ただちに流水で 15 分
間以上洗い流してから、すぐに医師の診察を受けてください
12. バッテリーが落下したり、強い衝撃を受けたりした場合は、使用
しないでください。
13. バッテリーを加熱したりしないでください。バッテリーをヘアド
ライヤーで乾燥させたり、電子レンジや高圧容器内に入れたりし
ないでください。
14. 金属製テーブルなど導電性のある物の表面上にカバーから取り外
したバッテリーセルをそのまま置かないでください。
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