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MIDI
ノートを削除する
編集メニューの
・コマンドを使って選択され
クリア
ているノートを削除するだけでなく、ペンシル・
ツールを使って個々のノートを削除することもで
きます。
クリア・コマンドを使って複数の
除するには：
1
削除するノートを選択します。
2
以下のいずれかを行います。
Edit
>
•
［編集］ （
）
［クリア］ （
択され ている ノート を削除 します。この場
合は、トラックのコントローラー・データは
削除されません。
編集ツールの
つで、選択したノートを右ク
•
1
リックし、
［クリア］ （
キー（
• Delete
Mac
（
）を押します。
Windows
選択範囲内の
MIDI
てのコントローラー・データとオ ート メー
ション・データも削除されます。
ペンシル・ツールを使って
は：
ペ ン シ ル・ツ ー ル が 選 択 さ れ た 状 態 で、ノ ー
トを
クリック（
Option-
（
）します。
Windows
キー（
）を押すと、ペンシル・ツー
Alt
Windows
ルが消しゴムに変化します。
ペンシル・ツールを使ってノートを削除する
プログラム・チェンジ・イベントおよびシス
テム・エクスクルーシブ・イベントは、ペン
シル・ツールで
Option-
たは
ク リッ ク（
Alt-
ることもできます。
MIDI
ノートをまとめて削
Clear
を選択し、選
）
Clear
を選択します。
）
）または
Backspace
ノートを削除すると、 すべ
MIDI
ノートを個別に削除するに
）または
クリック
Mac
Alt-
キー（
）または
Option
Mac
クリック（
）ま
Mac
）し て削 除す
Windows
ミキシングとプラグイン・プロセッシング
でのミキシングでは、サブミキシング
Pro Tools
とミックスダウンの目的で実行されるインプット、
アウトプット、バス、インサート、センドを含む
オーディオ信号の流れに関する作業を行います。
ファイナル・ミックスダウンはもちろんのことで
すが、セッションを完成させるまでにミキシング
は随時発生します。
ミキシングでは、リアルタイム・プラグインおよ
びハードウェア・インサートによるエフェクトと
信号処理を利用します。
一連のオーディオ・エフェクト・プロセッシング・
プラグイン が付属しており、 録音したサウンドの
加工に使用できます。このセクションでは、プラ
グインを使用してサウンドを加工する方法を
の例を用いて説明します。
キー
Pro Tools Express
グインについて詳しくは、 『オーディオ・プラ
グイン・ガイド』をご参照ください（ ［ヘル
プ］
［オーディオ プラグイン ガイド］ ） 。
>
イコライゼーションとコンプレッションを適用
する
通常、オーディオのミキシングでは、トラックに
個別にイコライゼーションとコンプレッションを
かけ、オーディオの聞こえ具合を調整します。
イコライゼーション（
クトラム形状を調整できます。一般的なイコライ
ゼーションの例として、多くのステレオ・システ
ムに搭載されているベース（低音域）とトレブル
（高音域）のコントロールがあります。これらのコ
ントロールを使用して、オーディオの低域や高域
をブーストしたり（音を大きくする） 、減衰させる
（音を小さくする）ことができます。
ることで、ベースとギターの違いをより明確にし
たり、 ドラム・サウンドをシャープにしたり、 ボー
カルを強調したり、さらには不要なノイズを消去
したりできます。
異なる
プラグインがいくつか付属しています。
EQ
Pro Tools Express
に付属するすべてのプラ
EQ
） サウンドの周波数スペ
EQ
には、種類の
Pro Tools Express
Pro Tools Express
には、
つ
2
を使用す
177
の概要
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