Avid Pro Tools Bedienungsanleitung Seite 174

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Edit
［編 集］ （ ）
Region >
） ［選択範囲］ （
現 在の 選 択 範 囲 で ク リ ッ プ を 分 割 する に は、
（
Command+E
を押します。
選択範囲境界での分割により作成された新規クリップ
現在 の グリッ ド に 合わ せ て オ ーデ ィ オ 選択範
囲を分割するには、 ［編集］ （
プを分割］ （
Separate Clips
）を使用します。 これは、 ［小節
Grid
ドで オーデ ィ オ を 操作 し て い る場 合 に 便利で
す。オーディオ内の個々のアタックに合わせて
オ ー デ ィ オ 選 択 範 囲 を 分 割 す る に は、 ［編 集］
（ ） ［クリップを分割］ （
Edit >
［トランジェント］ （
これは、ドラムループの各ドラムヒットや、ギ
タ ー・リ フ の 各 音 な ど の 個 々 の「ヒ ッ ト」で
オーディオを分割する場合に便利です。
分割したクリップを再配置する
では、さまざまな方法でクリップを並
Pro Tools
べ 替 え る こ と が で き ま す。選 択 さ れ て い る 編 集
モード（編集ウィンドウのツールバーの一番左の
セクションで設定）により、オーディオ・クリッ
プを動かした時の
以下では、
Pro Tools
ク リ ッ プ を 再 配 置 す る さ まざ ま な 方 法 に つ い て
説明します。
編集モード（グリッド・モードが選択されている状態）
168
Pro Tools Express
の概要
> Separate
［ク リ ッ プ を 分 割］ （
At Selection を選択します。
）
） または （
Mac Control+E Windows
） ［クリッ
Edit >
） ［グリッド］ （
>
拍］ グリッ
|
Separate Clips
） を使用します。
At Transients
の動作が決まります。
Pro Tools
セッションでオーディオ・
クリップを再配置するには、以下のいずれかを行います：
グラバー・ツールをスリップ・モードで使用し

ている場合、オーディオ・クリップを新しい位置
へとドラッグします。クリップがドラッグした位
）
置へと移動します。
グラバー・ツールをグリッド・モードで使用し

ている場合、オーディオ・クリップを新しい位置
へとドラッグします。クリップが最も近いグリッ
ドにスナップします。
グラバー・ツールをスポット・モードで使用し

ている場合、オーディオ・クリップを新しい位置
へとドラッグします。 ［スポット］ （
ログが開き、クリップの移動先の時間位置を正確
に指定できます。
グラバー・ツールをシャッフル・モードで使用

している場合、 オーディオ ・ クリップを他のクリッ
プ の 間 の 位 置 へ と ド ラ ッ グ し ま す。隣 り 合 う ク
リップがシャッフル移動され、移動したクリップ
用のスペースが設けられます。
At
グラバー・ツールまたはセレクター・ツールで

クリップを選択し、
を 選 択 し ま す。選 択 さ れ て い る ク リ ッ プ が 複 製
され、現在の位置のすぐ後に置かれます。
グラバー・ツールまたはセレクター・ツールで
）

>
ク リ ッ プ を 選 択 し、
Repeat
を選択します。開かれた［繰り返し］ダ
（ ）
イ ア ロ グ で、選 択 対 象 が 繰 り 返 さ れ る 回 数 を 入
力 し、 OK をクリックします。選択対象が個別
［ ］
のクリップとして順に配置されます。
トランジェントで分割され「シャッフル」されたリズムのオー
ディオ・ループ
オ ー デ ィ オ の 編 集 と ア レ ン ジ に つ い て 詳 し
く は、 『
Pro Tools
「編集モードと編集ツール」、 「クリップ・グ
ループ」、 「エラスティック・オーディオ」の
各セクションをご参照ください。
）ダイア
Spot
Edit > Duplicate
［ 編集］ （ ） ［複製］ （
Edit >
［編 集］ （ ） ［繰 り返 し］
リファレンス・ガイド』の
）