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で は、サ ン プ ル レ ー ト が 異 な る
Pro Tools
フ ァ イ ル を セ ッ シ ョ ン に 追 加 で き ま す。
［オーディオをインポート］ダイアログのコ
メント・フィールドに、これらのファイルは
変換しないと不適切な速度とピッチで再生
されるという内容のメッセージが表示され
ます。
5
オーディオ・ファイルとクリップすべてをイン
ポート・リストに加えたら、以下のいずれかの方
法でサンプルレート変換を適用できます。
•
［サンプルレート変換を適用］ （
ンにします。
数 字を タ イ プ 入 力す る か、ポ ッ プ アッ プ メ
•
ニューからサンプルレートを選択して
ス サンプルレート］ （
定します。
Quality
•
［品質］ （
サンプルレート変換の品質を選択します。 この
設定は、 ［プロセッシング］ （
期 設 定 ペ ー ジ の
Sample Rate Conversion Quality
（
時的に無効にします。
6
Done
［完了］ （
）
7
ファイルをコピーまたは変換する場合、現在の
セッションのオーディオ・ファイル・フォルダー
など、 新規ファイルのロケーションを選択します。
フ ァ イ ル を 追 加 す る 際、フ ァ イ ル は 元 の ロ ケ ー
ションから参照されます。
8
［オーディオインポートオプション］ダイアロ
グで、インポートされたファイルのセッション内
の配置場所を選択します。
［オーディオインポートオプション］ダイアログ
164
Pro Tools Express
の概要
Apply SRC
Source Sample Rate
ポップアップメニューから
）
Processing
［サ ン プ ル レ ー ト 変 換 の 品 質］
）
をクリックします。
新規トラック 各オーディオ・ファイルは、ファイ
ル独自のトラックおよびクリップ・リストへイン
ポートされます。
クリップ・リスト オ ー デ ィ オ・フ ァ イ ル は、ク
リ ッ プ・リ ス ト へ イ ン ポ ー ト さ れ ま す。新 規 ト
ラックは作成されません。インポートされたオー
ディオ・ファイルはクリップ・リストに表示され、
オーディオ・トラックへドラッグすることができ
ます。
9
新規トラックの作成を選択した場合、トラック
にインポートされたファイルの配置場所を以下か
ら選択します。
をオ
）
セッションスタート（
またはクリップをセッションの開始部分へ配置し
［ソー
ます。
を指
）
ソングスタート（
クリップの開始位置をソングスタート位置に合わ
せます。
）初
選択範囲（
の開始位置を編集カーソルまたはタイムライン上
設定を一
の選択範囲の開始部分に合わせます。
スポット（
されます。 ダイアログでは、 ファイルまたはクリッ
プをスポッティングし、タイムスケールに基づく
配置位置を正確に指定することができます。
10
OK
［
］
ファイルをドラッグ
トする
P r o T o o l s
、または
Finder
Pro Tools
ションのタイムライン、トラック、トラック・リ
スト、またはリージョン・リストに、オーディオ、
、ビデオ、セッション・ファイルをドラッグ
MIDI
ドロップしてインポートすることができます。
&
下 図 は、
ラッグ
ドロップしてインポートする場合のオプ
&
ションを示しています。
Session Start
Song Start
） フ ァ イ ル ま た は
Selection
） ファイルまたはクリップ
Spot
） ［ス ポ ット］ダ イ アロ グ が表 示
をクリックします。
&
ドロップしてインポー
で は、
ブ ラ ウ ザ ー、
D i g i B a s e
エクスプローラーから、
Windows
のアプリケーション・アイコン、セッ
ブ ラ ウ ザ ー か ら フ ァ イ ル を ド
DigiBase
） フ ァ イ ル
M a c
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