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Sanus FMK056 Montageanleitung Seite 50

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重要 − 上記の安全指示書を保管しておいてください 本製品を使用する前に、説明書の内容をよくお読みください。
FMK056 ピラーキッ トをご購入いただき、ありがとうございました。FMK056 により、壁または一部の Sanus 家具に取り付けたピラーにお使いのテレビ
を取り付けられます。
壁への取り付けは、手順 1、7、および 8 を参照してください。
ピラーへの取り付けは、手順 1 ∼ 6、および 8 を参照してください。
仕様
耐荷重: 59 kg (130 lbs)
回転: ±15° (ピラーマウントオプションのみ)
チルト: ±12°
注意 :
ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。
製造元が明確に指定している以外の目的で本製品を使用しないでください。
取り付け先の壁は、 モニターとマウントの総重量の5倍を支えられなければなりません。
本製品は金属スタッ ドの壁での使用には適していません。
ここに記載される説明を理解できない場合、 または製品の取り付け、 組み立て、 使用について質問がある場合、 製造元カスタマーサービスまたは認
定業者にお問い合わせください。
製造元は、 不適切な組み立てや使用によって起きた破損またはケガに対して責任を負いません。
同梱部品および金具 - 6 ページの図を参照
組み立てを始める前に、部品がすべてそろっており、破損していないことを確認してください。足りない部品または破損している部品がある場合は、販
売店に製品を返品されるのではなく カスタマーサービスまでご連絡ください。破損した部品は絶対にご使用にならないでください
注:記載されたすべての金具を使用するわけではありません。
1
7ページの図を参照
テレビ用ブラケッ トの取り付け
始める前に、テレビの背面のネジ穴に手でネジを入れて、正しいネジの直径 ( M4 、 M5 、 M6 或 M8 ) を判断します。モニターをブラケッ トで固定するた
めにネジの長さが十分かどうかを確認します。抵抗があった場合、直ちに中止して、カスタマーサービスに連絡してください。
注意 :
避ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。ニーズに対応するために、 最も短いネジとスペーサーを組み合わせて使用します。
使用するハードウェアが長すぎる場合、モニター内部のコンポーネントを破損する恐れがあります。
1-1
8ページの図を参照
テレビの背面が平らで障害物がない場合、次のようにします。ブラケッ トがテレビの背面と水平になるようにしてください。ケーブル、くぼみ、突起物を
収める余分なスペースが必要な場合、スペーサーを使用する取り付けオプション ( 1-2 ) を参照してください。
1-2
9ページの図を参照
テレビの背面が平らではなく障害物がある場合、次のようにします。ブラケッ トがテレビの背面と水平になるようにしてください。
標準のハードウェア設定は図のとおりです。特別な用途の場合またはハードウェアの選択に関して確かではない場合、カスタマーサービスに連絡してく
ださい。
2
10ページの図を参照
ピラーへの足の取り付け
注記: この手順はテレビをピラーに取り付けるためのものです。 テレビを壁に取り付ける場合は、 手順7に進んでください。
3
11ページの図を参照
家具へのピラーブラケッ トの取り付け
注記: ピラーキッ トブラケッ ト[06]を取り付けるために必要なハードウェアは、 一部のSanus家具に同梱されています。
家具に以下のハードウェアが同梱されている場合、 対応する手順を参照してください。
バレルナッ トと平頭ソケッ トキャップネジ3-1を参照。
ゴム製スペーサーと平頭ソケッ トキャップネジ3-2を参照。
平頭ソケッ トキャップネジ3-3を参照。
3-1
11ページの図を参照
この構成で示されるハードウェアは、 バレルナッ ト(N)と平頭ソケッ トキャップネジ(S)です。
50
日本語
注意 :
6901-002058 <01>

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