Herunterladen Inhalt Inhalt Diese Seite drucken

Honeywell OmniClass 2.0 Installationsanleitung Seite 8

Inhaltsverzeichnis

Werbung

Verfügbare Sprachen
  • DE

Verfügbare Sprachen

  • DEUTSCH, seite 6
以下のセクションは、日本語版のインストールガイドです。
部品
1 - OmniClass 2.0 リーダー
1 - インストールガイド
2 - #6-32 x .375" Phillips 小ねじ
3 - #6-32 x .375" スパナ用セキュリティねじ
2 - 7 ピンターミナルコネクタ
1 - 10 ピンターミナルコネクタ
1 - 取付けガスケット
1 - バックボックス
仕様
基本部品
製品
番号
OM30/OM32 (R10)
7
900N
OM31/OM33 (RP10)
7
900P
OM15/OM17 (R15)
7
910N
OM16/OM18 (RP15)
7
910P
OM40/OM42 (R40)
920N
7
OM41/OM43 (RP40)
7
920P
OM55/OM57 (RK40)
7
921N
OM56/OM58 (RPK40)
7
921P
1 Wiegand またはクロック&データ(制御盤用)以外の通信プロトコルと、BLE でのク
レデンシャル・インターフェース(9xxL モデルには不適用)には、電流を 40mA 増加
する追加のハードウェアモジュールが必要です。
2 スタンバイ AVG - カードが RF フィールドに入っていないときの RMS 電流。
3 最大 AVG - 継続的なカード読み取り時の RMS 電流。UL による評価なし。
Bluetooth 仕様
動作温度
-15 °~150 °F (-25°~65° C)
モジュラートランスミッター搭載の最終製品には、独自の FCC ID と IC ID を表示しなければなりません。モジュールを別のデバイスに取り付ける際、FCC ID と IC ID が表示されていない
場合は、最終組み立てラベルに次のように FCC ID 番号と IC ID 番号を含める必要があります。「FCC ID JQ6-ICLASSBTM および IC ID 2236B-ICLASSBTM のトランスミッターモジュー
ル搭載」。
英語版の 2 ページ目にある次の手順についての図をご覧ください。
1
取り付け
• 接続ボックスは含まれていません
• ガスケット(オプション)
2
配線
ピグテール
端子
説明
ビーパー入力
P1-1
LED 入力(緑)
オレンジ
P1-2
グランド (RTN)
P1-3
+VDC
P1-4
未使用
ドレイン
P1-5
LED 入力(赤)
P1-6
P1-7
ホールド入力
3
背面プレートへのリーダーの取り付け
4
電源投入とテスト
• 電源を入れます
• カードをテストします
オプション機能
オープンコレクタ出力 - ホストモードでのみ動作する外部装置(5 VDC)をコントロールします。シンク - 40mA / ソース - 1mA。
設定カード - 設定カードを使用すると、インストールの具体的な要件を満たすようにリーダーを変更できます。設定オプションにはオーディオビジュアル、CSN 出力、キーパッド出力(キー
パッドモデルのみ)などがあります。すべてのリーダー設定オプションについては、HID 技術サポートまでご連絡ください。
ホールド入力 - 有効にすると、このラインは解除するまで設定されたとおりに、カードをバッファするかカードの読み取りを無効にします。
INSTALLATION GUIDE
R10E/RP10E/R10MA/RP10MA, R15E/RP15E/R15MA/RP15MA, R40E/RP40E/R40MA/RP40MA, RK40E/RPK40E/RK40MA/RPK40MA
電流
入力
スタンバイ
電圧 (VDC)
最大 AVG
AVG
2
60mA
95mA
75mA
100mA
60mA
95mA
5~16VDC
75mA
100mA
65mA
95mA
85mA
100mA
85mA
100mA
5.5~16VDC
95mA
105mA
4 ピーク - RF 通信中の最大瞬間消費電流。
5 Bluetooth 動作範囲に設定されている場合は
-13°~150° F (-25°~65° C)
6 Wiegand ケーブル長:
100 ft (30.5 m) 22 AWG @ 5~6.4VDC
500 ft (152 m) 22 AWG @ 6.5~16VDC
7 モバイル対応製品(下記の仕様を参照してください)。
注意
取り扱いの際の注意事項を守ってください
静電気に敏感なデバイス
ピグテール
端子
GPIO1/OSDP (RS485-FDX/HDX-A)
赤 / 緑
P2-7
GPIO2/OSDP (RS485-FDX/HDX-B)
黄褐色
P2-6
* オープンコレクタ出力 / タ
バイオレット
P2-5
ンパー
**Wiegand Data 1 / クロック
P2-4
**Wiegand Data 0 / データ
P2-3
GPIO3 (RS485-FDX-Z)
ピンク
P2-2
グレー
P2-1
GPIO4 (RS485-FDX-Y)
* タンパー出力。有効になっていると、出力がグラン
ドと同期します(初期設定)。
** リーダーの設定によって異なります。
詳細については、HTOG Wiegand と Clock-and-Data
の設定を参照してください。
推奨
• ケーブル、5~9 芯(Wiegand または Clock-and-Data)、4 芯ツイストペア全体シールドお
よび UL 承認、Belden3107A または同等 (OSDP)
• リニア DC 電源
• 金属性またはプラスチック製接続ボックス
• セキュリティツール(不正開封防止ねじ用)HID 04-0001-03
• 刃径の異なる取り付けハードウェア用ドリル
• 取り付けハードウェア
• 金属性接続ボックスを使用するとき、または金属の付近に取り付けるときのリーダースペー
サー - 注文方法ガイドをご覧ください
• IP65 取付けガスケット、外での設置に推奨
• バックボックス
1
動作温度
5
3
ピーク
4
200mA
-30 °~150 °F
(-35°~65° C)
220mA
周波数
2,4 - 2,480 GHz
注: 以前の OmniClass リーダーは、RS-485 の配線が逆でした(P2-7 &
P2-6 - A & B)。OmniClass 2.0 リーダーにアップグレードするときは、以下
に示した通りの適切な接続を行ってください。
注:OSDP に既存の Wiegand 配線を再利用することは可能です。しか
説明
し、Wiegand アクセスコントロールリーダーの典型的なより線ケーブルを使
用すると、通常 RS-485 ツイストペア推奨を満たしません。
注:OSDP ケーブルが 200 フィート (61 m) より長い場合、または EMF 干
渉の場合は、120Ω +/- 2Ω 抵抗器を RS-485 終端器に設置します。
注:リーダーの配線を間違えると、リーダーに回復不能な損傷を与える可
能性があります。
注:26 ビットエミュレーションで稼働しているキーパッドリーダーを稼働させ
てから、5 秒の間に Facility Code と続けて # を入力します。成功すると、
リーダー LED ディスプレイが赤く点灯しますリーダーの電源スイッチを切
ってすぐに入れなおして、Facility Code を再度入力します。 Facility Code
は手動で 3 桁として入力する必要があります(例、 Facility Code が 10 の
場合は、0-1-0-# と入力します)。2.0 リーダーは 1~255 の Facility Code
だけを使用します。既定の Facility Code は存在しません。Facility Code
が入力されると、LED はスミレ色になり、最終的に赤に変わります。次にリ
ーダーの電源スイッチを切ってすぐに入れなおします。 キーパッドを使用
しているときに、PIN の入力後に短い 2 回のビープ音があった場合、リー
ダーにはまだ Facility Code が設定されていません。この場合、リーダーが
PIN を受け付けるまえに、管理者はリーダーの電源を入れ直して Facility
Code を入力する必要があります。
Page 8
OmniClass 2.0
OM15/16/17/18, OM30/31/32/33, OM40/41/42/43, OM55/56/57/58
ケーブル長
6
R10Ex
通信線
RP10Ex
Wiegand = 500 ft - 22 AWG (152 m)
R15Ex
300 ft - 24 AWG (91 m)
RP15Ex
RS-485 = 最大バスの長さ
R40Ex
4000 ft - 4 AWG (1,219 m)
RP40Ex
ノード間の最大の長さ:
RK40Ex
1640ft - 24AWG (500m)
RPK40Ex
UL 参照番号の解読
x
リーダーの色:
K = ブラック
1
x
配線:
N = ピグテール T = 端子
2
5 = 5 メートルピグテール
x
通信:
N = モジュールなし
3
R = RS-485 (OSDP)
L = Indala Prox
B = Bluetooth
FCC & IC ID
ID FCC : JQ6-ICLASSBTM
ID IC : 2236B-ICLASSBTM
PLT-01558, Rev A.1
規制参照番号
x
x
1
2
3
x
x
1
2
3
x
x
1
2
3
x
x
1
2
3
x
x
1
2
3
x
x
1
2
3
x
x
1
2
3
x
x
1
2
3

Werbung

Inhaltsverzeichnis
loading

Inhaltsverzeichnis