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運用上の重要な注意; 感電の危険; 残留電流ブレーカーの機能を確認する - HP Latex series Einführende Informationen

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  • DEUTSCH, seite 88
運用上の重要な注意
電源スイッチがオンになっているときは、 決して無人状態でプリンタのそばから離れないでくださ
警告!
い。
ホワイトインク システムの自動メンテナンスは、プリンタの電源が完全にオフの状態でないと実
注意:
施されません。 プリンタが使用されない状態が長時間(48 時間以上)続く場合、ホワイトインクのスイ
ッチのみオンのままにし、ユーザーガイドの電源オン・オフモードに関する項目の指示に従って操作を
行ってください。
感電の危険
内部回路、および乾燥モジュールと硬化モジュールは、死亡または重大な人身事故につながる可能
警告!
性のある危険な電圧で動作します。
プリンタの保守作業の前に、 建物の PDU (Power Distribution Unit: 電力分配装置) にある分岐ブレーカーを使
用してプリンタの電源を切ってください。 プリンタはかならず、接地されたメイン コンセントに接続し
てください。
感電の危険性を防止するため、以下の点を守ってください。
ハードウェア メンテナンス作業以外では、乾燥モジュールと硬化モジュール、または電気制御キ
ャビネットを分解しないでください。 これらの装置を分解する場合は、厳密に指示に従って分解
してください。
システムの閉じているカバーや差し込み口を取り外したり開いたりしないでください。
異物をプリンタのスロットに差し込まないでください。
残留電流ブレーカー (RCCB) の機能を毎年テストしてください (以下の手順を参照してください)。
ヒューズが飛ぶ場合は、システム内の電気回路が故障している可能性があります。 サービス担当
注記:
者に連絡してください。自身でヒューズを交換しようとしないでください。
残留電流ブレーカーの機能を確認する
残留電流ブレーカー (RCCB) の標準的な推奨事項に従ってください。RCCB は毎年テストすることをお勧
めします。 手順は次のとおりです。
1.
内部プリンタサーバーの[シャット ダウン] ボタンを使用して内蔵コンピュータの電源をオフにし
ます。 メイン スイッチやブレーカーを使用してプリンタの電源をオフにしないでください。
シャットダウン処理は完了するまで時間がかかります。 緑色の電源ランプが消えるまで待っ
注意 :
てから続行してください。
2.
コンピュータの電源をオフにしたら、テスト ボタンを押して、RCCB が正しく機能していることを
テストします。
テスト ボタンを押したときに RCCB が落ちなかった場合は、 RCCB に異常があることを示して
います。 安全上の理由から、RCCB を交換する必要があります。 サービス担当者に連絡し
て、RCCB の取り外しおよび交換を行ってください。
RCCB が落ちる場合は、RCCB が正常に動作していることを示しています。 RCCB を通常の状
態にリセットします。
JAWW
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Latex r1000Latex r2000