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Marshall Woburn Handbuch Seite 62

Inhaltsverzeichnis

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安全のしおり
018.
本説明書をお読みください - 本製品をお使いになる前に安全と操作に関する全説明書をお読みくださ
い。
019.
本説明書を保管してください – 安全と操作に説明書は、将来必要になるときに備え保管してください。
020.
全警告にご注目ください - 外観および操作説明書の全警告をお守りください。
021.
説明書どおりに従ってください – 操作および使用上の説明に沿ってご使用ください。
ご注意
022.
警告 – 火災や感電のリスクを減らすため、この装置を雨や露・湿気にさらさないでください。 本装置は、水
滴やしぶきにさらすことのないよう、また花瓶等の液体の入った物を装置の上に置かないでください。
023. 警告 – 表面を覆わないでください。
024.
警告 – アタッチメントや付属品は、製造業者が指定するもののみをご使用ください (本メーカー限定供
給アダプタ、バッテリーなど)。
025.
警告 – 接続を切断する主な装置はプラグになりますので、そのように使用してください。 切断装置に
はすぐにアクセスできるようにしておいてください。
026.
警告 – 本アクティブラウドスピーカーは、高い音圧レベルを出す場合があります。
027.
警告 – アクティブラウドスピーカーの近くで聞かないでください。
028.
警告 – 高い音圧レベルで長時間聞かないでください。
029.
警告 – アクティブラウドスピーカーの筐体を取り外そうとしないでください。ご自身が修理できる部品は
ありません。
030. 警告 – WOBURN にギターつながないでください。
031. 警告 – 体の一部や物体をバスポートに挿し込まないでください。けがをするおそれがあります。
032.
危険 – 製品を落とさないようにしてください。
033.
危険 – 尖った角があります。
湿気と湿度
034.
アクティブラウドスピーカーは、水分および湿気のない場所に設置してください。
035.
本装置は水の近くでは使用しないでください。 雨や水滴にさらさないでください。 水がかからないように
してください。
設置
036.
ラジエーター、熱レジスター、ストーブやその他熱を発する装置 (アンプを含む) など、熱源の近くには
設置しないでください。
037.
火のついたロウソク等の炎をアクティブラウドスピーカーの上に置くことがないようにしてください。
038.
通風孔をふさがないでください。 製造業者の説明書に従って設置してください。
039.
カートおよびスタンド、三脚、ブラケットまたはテーブルと合わせて使用される場合は、製造
業者が指定するかまたは製品とともに販売されているものとのみご使用ください。 カートと本体を合
わせて移動する際には、落として負傷のないよう、十分にご注意ください。
接続
040.
アクティブラウドスピーカーは説明書の指示に従って接続してください。
041.
アクティブラウドスピーカーは、機器に表示されている正しい電源ボルト数で接続してください。
042.
電源コードを踏んだりはさんだりしないようにしてでください。特にプラグ部分、簡易レセプタクルなど、
装置につながっている部分にはご注意ください。
043.
操作説明書に明記されているかまたはアクティブラウドスピーカーに記されている種類の電源をご使用
ください。 アクティブラウドスピーカーに同梱されている電源を他の電源に代えないでください。 – 製造業者が
提供する電源のみを使用してください。
044.
分極、またはアース付きタイプのプラグの安全目的を守るようにしてください。 分極プラグには2本のブ
レードがあり、一方は他方よりも幅が広くなっています。 アース付きプラグには2本のブレードがあり、3本目
の設置用突起がついています。 幅の広いブレードまたは3本目の突起は、あなたの安全のために提供されて
います。 付属のブラグがお手持ちの差込口にフィットしない場合、旧型の差込口を新しいものに交換してもら
うよう、電気技師にご相談ください。
045.
落雷の際、または長期間使用しない場合には、この装置のプラグを抜いてください。
046.
電源への接続が困難な場所には設置しないでください。 製品への電源供給を完全に遮断するには、
電源プラグを抜いてください。プラグは常にアクセスできる状態にしてください。
クリーニング
047. クリーニングには乾いた布をご使用ください。
修理
048.
すべての修理に関しては、有資格のサービス担当者にお問い合わせください。. 電源コードやプラグ等
の損傷、液体をこぼした際やなんらかの物体が装置内に入った場合、また装置が雨や湿気にさらされた、正
常に機能しない、または装置を落とされた等、装置が損傷を受けた際には、修理が必要となります。
049.
注意: これら修理の説明は、有資格のサービス担当者によって使用されるものとします。 感電のリスク
を減らすため、資格を持っていない場合にはいかなる修理もご自身で行わないでください。
安全のしおり

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