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Focal ISUB ACTIVE Bedienungsanleitung Seite 19

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日本語
1.これらの説明書をお読みください。
2.これらの説明書を保管してください。
3.すべての警告に配慮してください。
4.すべての指示に従ってください。
5.水の近くで使用しないでください。
6.製品をパッケージから取り出した後、お子
様の手の届くところにパッケージを放置しな
いでください。窒息の恐れがあります。
7.製品を清掃するのに、化学薬品や研磨剤入
りの洗剤は絶対に使用しないでください。乾
燥した布でのみ清掃してください。
8.アンプをエンジンルーム内や熱源の近くに
設置・保管しないでく ださい
9. 車のトランクに製品を設置する場合は、
トランクの防水性・防塵性を確認してくだ
さい。
10.機器を55°C以上の高温にさらさないで
ください。
11.熱がこもらないように、機器の周囲に2cm
程度の空間を空けてください。
12.煙や異臭がする場合は、すぐに電源を切
り(オフにした後キーを抜く)、使用を中止
してください。できるだけ早く販売店にご連
絡ください。
13.運転中に注意をそらすような機能を作動
させないでください。長時間の注意を要する
機能や設定は、車両が完全に停止していると
きにのみ操作してください。事故のリスク
があります。
14.運転中に外部の騒音が聞こえるような大音
量でスピーカーを聴かないでください。
設置する面の種類にかかわらず(床または車台など)、スピーカーを設置および固定する際は、その表面および/またはホルダー
に適応する設置、配置、安全、配線の条件および規格を満たした方法で実施してください。また製品が振動することで、固定され
ている箇所に損傷を与える可能性があります。こうした理由から、設置および安全規格を熟知している有資格の技術者に設置作業
を依頼してください。Focalは、スピーカーのあらゆる設置作業に関して保証せず、スピーカーの設置は、お客様自身の自己責任
でなされるものであるとします。したがって、スピーカーの設置に関する支障、事故、および/または如何なる種類の結果または
損傷に対しても、Focalは責任を負いません。
保証条件
Focal社のすべてのラウドスピーカーは、お住まいの国のFocal正規代理店が定めた保証によりカバーされています。お近くの販売店にて保証条件
に関する詳細をご提供することができます。保証のカバーは、少なくとも請求書の原本が発行された国の法的保証が付与したものに及びます。
警告シンボル。このシンボルは、機器の取り扱いや活用、メンテナンスに関して重要な指示
が記載されていることを、ユーザーに警告するためのものです。
15.メーカーが推奨する付属品のみを使用し
てください。
16.コードやコネクタが付属されている場合
は、他のもので代用したり、手を加えたりせ
ずに、ユーザーマニュアルの記載に従い、適
切な形で使用してください。
17.キットまたはハーネスにヒューズが含まれ
る場合、ヒューズは同じ定格のヒューズとの
み交換できます。
18.ご自分で機器を修理しようとしないでくだ
さい。機器の解体は、高電圧またはその他の
危険にさらされることがあります。
19.メンテナンス作業はすべて、資格を有す
る技術者により実施されなければなりませ
ん。ケーブルまたは電気プラグの破損、液体
の浸潤または機器内への異物混入、雨また
は湿気への露出、機器の機能不順または倒壊
など、機器に損害が起きた際はメンテナンス
が必要です。
20.コンポーネントの交換が必要な場合は、技
術者が製造元が指定したコンポーネントを使
用していること、または元のコンポーネント
とまったく同じ特性を持つコンポーネントを
使用していることを確認してください。規格
外の部品は火災、感電、その他のリスクを引
き起こす可能性があります。
21.機器のメンテナンスまたは修理作業が完
了したら、メンテナンス技術者にテストを
依頼して、安全に機能することを確認して
ください。
重要な安全上の注意!
22.サブウーファーを車内に設置する際、キ
ャビネットをしっかり固定し、安全性を確
保することが非常に重要です。安全のため、
キャビネットを車の床またはフレームに固
定するようお勧めします。正しく固定されて
いない状態で事故が発生すると、サブウー
ファーが投げ出されてしまう可能性もあり
ます。これは特に、リヤハッチ車、ステーシ
ョンワゴン、事業用車またはワンボックスワ
ゴンにキャビネットが固定されている場合
に重要です。
23.使用者の中には、自分自身で安全に製品
を使用するための十分な自立性がない場合が
あります。特に、14歳未満のお子様および特
定の障害をお持ちの方が機器を使用する場合
は、監視および/または同伴が必要です。
24.聴覚の損傷を回避するため、長時間高レベ
ルの音量でスピーカーを使用しないでくださ
い。高出力でスピーカーを聴くと、ユーザー
の耳を損傷し、聴覚障害(一時的または決定
的な難聴、耳鳴り、聴覚過敏)を引き起こす
可能性があります。過剰な音量(85dB以上)
に1時間以上耳をさらすと、不可逆的に聴覚
を損傷する可能性があります。
(CEI 60417-6044)

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