6.1
アシストパワーを調整する
▶ 調整つまみを回してアシストパワーを調整します。
▶ 時計方向 (+)へ回すとアシストパワーは大きくなり、反時計方向 (-)へ回すと小さくなります。
▶ スケールのバーが大きいほど、アシストパワーが高くなります。
腕が力を入れることなく重力のみによって下がるなら、アシストパワーは正しく調整されていま
す。アシストパワーはこの値を超過してはなりません、この値以下では自由に選択できます。
6.2
腰ベルトを調整する
1. 腰ベルトは、臀筋上の骨盤の高さになければなりま
せん。
▶ 使用中に腰ベルトがずれることがあってはなり
ません。
*2339613*
2339613
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