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Husqvarna GX 560 Bedienungsanweisung Seite 148

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  • DEUTSCH, seite 48
安全な作業
警告:
本製品を使用する前に、以下の警
告指示をお読みください。
本製品は芝生刈りにのみ使用してください。他の作
業には使用できません。
身体保護具を使用してください。
具 148 ページ を参照してください。
閉鎖された空間または可燃性物質の近くではエンジ
ンを始動しないでください。エンジンの排気ガスは
高温で火花を含むことがあり、火災発生の原因とな
ります。
ブレードやすべてのカバーを適切に装着してから本
製品を始動させてください。ブレードが適切に装着
されていないと、外れて、怪我の原因となることが
あります。
ブレードが石や根などの物体にぶつからないように
気を付けてください。ブレードが損傷したり、エン
ジンシャフトが曲がったりするおそれがあります。
シャフトが曲がると振動が激しくなり、ブレードが
緩む危険性が非常に高くなります。
ブレードが物に当たったり振動が発生したりした場
合は、すぐに本製品を停止してください。スパーク
プラグからイグニションケーブルを外してくださ
い。製品に損傷がないか点検します。損傷部を修復
するか、認証を受けたサービス代理店に修理を依頼
してください。
エンジンの始動時は、エンジンブレーキハンドルを
ハンドルに完全に固定しないでください。
製品を平らで安定した面に置き、始動します。ブレ
ードが地面やその他の物に触れないよう、注意して
ください。
本製品の操作時は、必ず製品の後ろに立ってくださ
い。
本製品を操作するときは、両手でハンドルを持って
ください。回転しているブレードに手や足を近づけ
ないでください。
製品を後方に引くときは注意してください。
エンジンをかけたまま本製品を持ち上げないでくだ
さい。エンジンを持ち上げる必要がある場合は、最
初にエンジンを停止し、スパークプラグからスパー
クプラグケーブルを取り外してください。
本製品を操作するときは、後ろ向きに歩かないでく
ださい。
砂利、石、アスファルトなど、芝面以外の領域を横
切るときは、エンジンを停止してください。
エンジンの作動中は、本製品を持って走らないでく
ださい。製品を操作するときは、必ず歩いてくださ
い。
エンジンが作動している状態で、見えない場所に製
品を放置しないでください。エンジンを停止し、カ
ッティング装置が回転しなくなるまで待ちます。
148
使用者の身体保護
操作のための安全注意事項
使用者の身体保護具
警告:
本製品を使用する前に、以下の警
告指示をお読みください。
身体保護具で怪我を完全に防止できるわけではあり
ませんが、万が一事故が起こった場合、負傷の度合
いを軽減することができます。適切な保護具の選択
については、販売店にご相談ください。
騒音レベルが 85 dB を超える場合は、イヤマフを使
用してください。
丈夫で滑りくいブーツや靴を着用してください。開
放部の多い靴を使用したり、裸足で作業を行ったり
しないでください。
厚手の長ズボンを着用してください。
カッティング装置の取り付け、点検、清掃を行う場
合は、必要に応じて保護グローブを着用してくださ
い。
本製品の安全装置
警告:
本製品を使用する前に、以下の警
告指示を読んでください。
安全装置に欠陥のある製品は使用しないでくださ
い。
安全装置は定期的に点検してください。安全装置に
欠陥がある場合は、Husqvarna サービス代理店にご
相談ください。
カッティングカバーの点検方法
カッティングカバーは、本製品の振動を抑え、ブレード
で負傷する危険性を低減します。
カッティングカバーを点検して、亀裂などの損傷が
ないことを確認してください。
エンジンブレーキハンドル
エンジンブレーキハンドルは、エンジンを停止させるた
めのものです。エンジンブレーキハンドルを放すと、エ
ンジンが停止します。
エンジンブレーキを点検するには、エンジンを始動して
から、エンジンブレーキハンドルを放します。エンジン
が 3 秒で停止しない場合は、Husqvarna の認証サービス
代理店にエンジンブレーキの調整を依頼してください。
(図 16)
マフラー
マフラーは騒音レベルを最小限に抑え、排気ガスを作業
者から遠ざける働きをします。
マフラーがない場合や損傷がある場合は、製品を使用し
ないでください。マフラーに損傷があると、騒音レベル
と火災発生の危険が増加します。
461 - 010 - 27.10.2022

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