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手入れとメンテナンス; 障害発生時のサポート - Kärcher BCU 260/36 Bp Bedienungsanleitung

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注意
無制御の入電
切り傷危険
充電式電池は運搬前に機器から取り外してください。
本機器は、カッターの保護カバーを取り付けた状態で
のみ運搬してください。
 車両での搬送時には、機器の滑りあるいは転倒を
防止してください。
機器の各保管前には洗浄してください (参照; 章
器の清掃
)。
注意
重量無視
怪我と損傷が引き起こされる危険
保管の際には装置の重量に注意してください。
注意
無制御の入電
切り傷危険
充電式電池は保管前に機器から取り外してください。
本機器は、カッターの保護カバーを取り付けた状態で
のみ保管してください。
1. カッターの保護カバーを取り付けます。
イラスト R
2. 機器は、乾燥して通気の良い個所に保管してくだ
さい。錆びをもたらす物質、例えば植物用添加物
および凍結防止剤等から遠ざけてください。機器
は野外に保管しないこと。
手入れとメンテナンス
注意
無制御の入電
切り傷危険
機器の充電式電池パックは作業前に機器から取外して
ください。
注意
鋭利なカッターによる怪我の危険
機器でいかなる作業でもそれを行う際には、保護メガ
ネと保護手袋を着用してください。
機器の清掃
1. 付着した刈り取った草を、飛散防止カバーおよび
カッティングヘッドから取り除きます。
障害発生の原因は簡単なものであることがよくあり、
以下の一覧表を参考にすればご自分で対処することが
できます。確信が持てない時や、該当する障害が記載
されてない場合は認可カスタマーサービスまでご連絡
ください。
エラー
装置が始動しません
使用中に装置が停止しま
200
保管
障害発生時のサポート
原因
充電式電池パックが正しく取り付けら
れていません。
充電式電池パックが空です。
充電式電池パックの故障。
カッティングヘッドが刈り取った草の
付着により詰まっています
モーターが過熱状態です
充電式電池がオーバーヒートしていま
2. 必要に応じて機器部品を湿らせた布で拭いてくだ
さい。
3. 充電式電池ホルダーと電気接点の汚れや異物を定
期的に清掃してください。
切断ツールを交換します
トリマーカッターの交換
注意
鋭利なカッターによる怪我の危険
機器でいかなる作業でもそれを行う際には、保護メガ
ネと保護手袋を着用してください。
1. 切断ツールが一緒に回転しないように、側面の溝
に工具(ドライバーなど)を挿入します。
2. ナットを緩めます。
イラスト J
3. トリマーカッターのカバーを取り外します。
4. リングギアを取り外します。
イラスト K
5. トリマーカッターを取外して適切に廃棄します。
6. 新しいトリマーカッターを逆の順序で組み立てま
す。
ナイロンコードを交換する
1. コードリールのノブを、ノブとリールカバーの
マークが一致するように配置します。
イラスト S
2. 必要に応じて、コードの残りを取り除きます。
3. コードをアイレットに通して、ナイロンコードが
コードリールの両側で同じ長さになるまで引っ張
ります。
4. コードリールのノブを押し、時計回りに回します。
イラスト T
ナイロンコードがリールに巻かれます。
コードリールを交換します
1. コードリールの2つのロック解除ボタンを押しま
す。
イラスト U
2. リールカバーを取り外します。
3. コードリールを固定具から引き抜き、適切に廃棄
します。
4. 必要に応じて、ナイロンコードを新しいコード
リールに巻き付けます。
5. コードリールを固定具に取付けます。
6. リールカバーを固定具の上に置きます。リールカ
バーがカチッと音がするまではめ込まれているこ
とを確認してください。
よく手入れをしていても充電式電池パックの容量が使
用年月とともに減少するため、完全充電の状態でも本
来の最大稼働時間に達しなくなります。これは故障に
は当たりません。
解決策
 充電式電池パックをホルダーに嵌るまで
押し込みます。
 充電式電池パックを充電してください。
 充電式電池を交換します。
 付着している刈り取った草を取り除きま
す。
 作業を中止してモーターの温度が下がる
のを待ちます。
 作業を中止し、充電式電池の温度が正常
に戻るまで待ちます。
日本語

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