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Leatt 3DF AIRFIT LITE BODY VEST Anleitung Seite 19

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Leatt® 社の個人用保護具は、 激しい衝突やクラッシ ュによって引き起こされる重篤な身体傷害から着用者を保護す
るためのものではなく 、 そのように設計されてはいません。 ストーンシールドのような保護具は、 ロフトのある石や破
片に対してのみ保護します。 背中や腰プロテクタなどの保護具は、 脊髄損傷を防ぐものではありません。 どんな保護具
も、 すべての予測できる衝撃から着用者を完全に保護するこ とはできません。
試験と承認
Leatt ® プロテクターは、 メーカー仕様に対して試験されており、 SATRA
0321) により ECタイプ審査認証が発行されています。 また、 プロテクターはEU個人用保護具 規制 2016/425 準拠を示すた
めに CE マークされています。
本製品の評価には以下の欧州規格が使用されています。
- EN 1621-2:2014 – 「機械的衝撃に対するモーターサイクリストの防護服 – パート 2 : モーターサイクリストのバックプロ
テクター」
- prEN 1621-3:2013 – 「機械的衝撃に対するモーターサイクリストの防護服 - パート 3 – モーターサイクリストの胸部プロ
テクター」 (規格草案) -EN 13688: 2013 – 「防護服 – 一般要件」
注1:この衣服にCE承認のアーマーが含まれていても、 衣服全体がCE承認されていることを意味するわけではありません。
提供される保護機能
PPE 規制 2016/425にCE認定されているプロテクター
前面保護はprEN 1621-3:2013 のレベル1要件に準拠する
背面保護はEN 1621-2:2014 のレベル1要件に準拠する
Leatt ® プロテクター バックプレートは、 EN1621-2 : 2014に従ってテストされており、 50 ジュールの衝撃 (レベル 1) で
18kN 以下の平均伝達力を記録しました。
Leatt® の胸部プロテクターは prEN1621-3:2013 に対する試験の結果、 50 ジュールの衝撃 (レベル 1) から 18kN 未満の
平均伝達力と記録しました。
用途
上記の技術仕様要件を満たす製品は、 モトX、 エンデューロ、 ダウンヒルMTB、 BMX、 アドベンチャースポーツなどの
オフロードモーターサイクリングやサイクリング活動中のあざ、 挫傷、 切り傷、 擦り傷などの軟組織損傷の重症度や発
生率を低下させることを意図しています。
- 技術仕様要件を満たす製品は、 軽い骨折など比較的深刻な傷害の重症度および/または発生率を低下させることがで
きます。
- 技 術 仕 様 要 件 を 満 た す 製 品 で も 、 極 端 な 衝 撃 力 や ね じ れ / 屈 曲 / 曲 げ /
破砕による傷害から生じる深刻な骨折や神経脊髄損傷などの重傷を著しく 軽減することは できま せん。 現在利用可能
な素材と技術では、 身に着けて満足が行く 程度に身体的活動を行えるような製品に、 このレベルの保護を実現できては
いません。
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警告
Technology
Centre ( ケタリング、 英国、 公認機関番号
Copyright © 2016, Leatt ® Corporation
保護寸法
次の図は、 製品全体がカバーする範囲に対する保護域の大きさを示します。
胸部プレート
バックプレート
307
280
293.85
ワンサイズ
S/M
L/XL
サイズ
S/M
L/XL
XXL
肩から腰の保護域
cm
46-50
51-54
55-59
サイズ範囲
プロテクターは次のサイズをご
用意しています (cm) 。
測定値の位置については、 次の
図を参照してください。
胸幅
Leatt®の配置と保護範囲
身長と体格が大きく異なるため、 ワンサイズのボディ保護具であらゆる身長や体型に対応することはできません。 さら
に、 Leatt ® 衝撃プロテクターは、 適切に配置し、 装着者の身体に適切に固定されている場合にのみ、 達成可能な最高レ
ベルの保護を提供することができます。 装着する場合、 背中、 胸部および四肢衝撃プロテクターのコンポーネントは、 常
に体に快適にフィッ トしていなければならないボディベストおよびボディプロテクター内で、 固定された位置にありま
す。 特に、 ユーザーは大きすぎるプロテクターを避ける必要があります。 大きすぎるとヘルメッ トを妨害するおそれがあ
って、 それが発生した場合には危険なライディング状態をもたらしかねないためです。 主要衝撃プロテクターのコンポ
ーネントが適切にフィッ トせず、 次の領域を覆うような場合は、 別のサイズをお選びください。
バックプロテクターバックプロテクターは、 背骨のラインに沿って中央に合わせ、 バックプロテクターの最も幅広部分が
肩甲骨の上に広がり、 バックプロテクターの下端が快適な限り背骨の付け根近くになるように配置する必要があります。
胸部プロテクター胸部プロテクターは、 胸骨の垂直線に沿って中央に配置する必要があります。
調整
ウエストストラップをゆるめて、 Leattプロテクターを、 前面の短い胸部プレートと正しい向きに揃っていることを確認し
ながら頭上に置きます。 プロテクターの各サイドにある型打ちされたロックにストラップをつなげ、 快適にフィッ トする
ようストラップを調整します。 正しく調整され、 ユーザーの安全ヘルメッ トおよび Leatt ® ブレースと一緒に装着されたと
きに、 プロテクターは通常の頭部および首の動き (すなわち肩越しチェックを行うときのように上を見たり下を見たり、
左右を見るなど) が完全に可能でなければなりません。 プロテクターと Leatt ® ブレースおよびヘルメッ トは、 通常運転
で頭部を安全範囲いっぱいに動かしたときにはじめて互いに接触するようでなければなりません。 Leatt プロテクター
を正しく装着した状態で、 車両の制御機器を安全に操作できることを確認します。 サイズ、 調整、 フィッ トの詳細につい
ては、 販売店にお問い合わせいただくか、 Leatt ® にご連絡ください。
Copyright © 2016, Leatt ® Corporation
325.4
XXL
最小保護域
胸部
背中
サイズ
S/M
L/XL
身長
160-172
172-184
胸幅
81-90
91-110
46-50
51-54
JP
XXL
184-196
111-125
55-59
37

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