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JABSCO VR050-CF24 Anleitung Seite 17

Dieseltankpumpe
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Jabsco VR050 インテリジェントコントローラー付きディーゼル燃料給油ポンプは、フロ
ートスイッチが付属していても、いなくても使用可能です。フロートスイッチ(取り付け
られている場合)は、タンクからのあふれを防止します。コントローラーは「ノーマル
オープン」回路です。
ポンプの取り付け
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ÝÞーßÚàÖá-M•ÈÉÒåµ、ÔÍæßÖÎçè50∼100mmの範囲内でタンクの
側面に直径22mmの穴を開ける必要があります。次に、矢印を下に向けてフロートスイッ
チを挿入し、ブッシュを1.7∼2.0Nmのトルクで締め付けて適切に密封します。
配管接続
・全配管に内径25mm(1àÍá)âÙーÚ-•€·¸¹º»¼。
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・すべてのホース接続部から漏れがないことを確認してください。
燃料タンクには、毎分50リッターの燃料が流入するのに充分な空気穴が必要です(これ
が確認できない場合、燃料を供給している間は燃料供給口キャップを取り外しておいて
ください)。
電気関係
・10アンペアまで使用できる24VDCの電源と、5.0メーターまでは最低でも16AWG
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・「Jabsco インテリジェントコントローラー」とフロートスイッチが取り付けられている
場合、車両のタンクが一杯になるとポンプが停止します。ただし、ポンプはいつでも手
動で停止することができます。
・再度供給コントローラーを作動させたい場合は、もう一度スタートボタン「1」を押し
ます。
・燃料の供給が完了したら、ドラム缶から吸い込みホースを取り出し、しずくが落ちるの
を待ちます。保管する前に、残留燃料を確実に拭き取ります。ホースを巻き(最小半径
:150mm)、_h1œµMåÑÈ。
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・+O-³Jabsco インテリジェントコントローラーと共に使用するように設計されていま
す。本装置無しで使用した場合には、表記した仕様基準と異なる場合があり、保証が受
けられない可能性があります。
・モータのオーバーヒートを防止するために、サーマルカットアウトリレーが内蔵されて
います。
・吸い込みホースを燃料中に沈める前にポンプのスイッチを入れないでください。
・ポンプのプライミングに失敗した場合は、停止ボタン(O)-J·、3AP@Q、RâS
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