DJI Datalink 3 Kurzanleitung Seite 23

エアシステム
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1. ファームウェア更新用ポート（Micro USB）
2. CAN ポート
3. UART ポート
4. ステータス LED
フライトコントローラーとエアシステムの接続に DBUS ケーブルを使用する場合、それ以外
•
の電源は必要ありません。エアシステムの電源ポートを電源供給用に使用しないでください。
ただし、フライトコントローラーとエアシステムの接続に SBUS ケーブルを使用する場合は、
追加の電源 (8 – 30V) 供給が必須です。
フライト中にリンクシステムがトリガーされるのを防ぐために、エアシステムと他の構造物
•
との間に十分なスペースをとってください。
DJI シリーズフライトコントローラー使用時は、機体とエアシステムの接続後に DJI
•
ASSISTANT™ 2 で受信機タイプを選択してください。これを実行しない場合、飛行上深刻な
危険につながるおそれがあります。
1. アプリのダウンロード
下の QR コードをスキャン * するか、App Store で DJI の MG アプリまたは GS Pro アプ
リをダウンロードします。
* DJI MG アプリは現在 Android 5.0 以降の一部のモバイルデバイスにのみ対応しています。詳
細については、「Datalink 3 ユーザーマニュアル」の「仕様」を参照してください。GS Pro は
iOS 9.2 以降搭載の iPad にのみ対応しています。
バッテリー残量と充電
2.
電源ボタンを 1 回押して、バッテリー残量
を確認します。送信機の電源をオンにする
には 2 秒間長押しします。
電源レベルが下がったら同梱の充電器を使用して送信機を充電してください。送信機の
電源をオフにして充電することをお勧めします。バッテリーを長期間保管すると、消耗
し過放電状態になります。過放電防止のため、少なくとも 3 ヵ月ごとにバッテリーを再
充電してください。
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MG アプリ
送信機を完全に充電するには約 4 時間かかります。
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5. リンクボタン
6. アンテナポート
7. 電源ポート
8. DBUS/SBUS ポート
GS Pro アプリ
少 バッテリー 多
100 - 240V
（50Hz/60Hz）