13 JA-JP 日本語
3.
USB Mini-B ケーブル (PC にカメラを接続する場合)。
メモリー カード。
4.
5.
ビデオ ケーブル (コンポジット ビデオ)。
6.
三脚マウント (1/4"-20)
7.
コネクタ ベイのカバーのラッチ
8.
バッテリー ケースのカバー
9.
バッテリー ケースのカバーのラッチ。
13.10 画面要素
Figure 2.4 Screen elements, ページ 3 を参照してください。
1.
測定ツールバー。
測定ツール (スポットメーターなど)。
2.
3.
結果表。
4.
ステータス アイコン。
5.
温度スケール
6.
[オプション] ツールバー ボタン。
7.
色ツールバー ボタン。
測定ツールバー ボタン。
8.
9.
画像モード ツールバー ボタン。
10. 測定パラメータ ツールバー ボタン。
11. 記録モード ツールバー ボタン。
13.11 留意事項
•
最初にフォーカスを調整してください。カメラの焦点が合っていないと、
正確な測定ができません。
ほとんどのカメラでは、デフォルトでスケールが自動的に最適化されます。
•
最初はこのモードを使用しますが、手動でスケールを自由に設定すること
もできます。
•
赤外線カメラの解像度には限度があります。限度は検出素子のサイズ、レ
ンズ、および対象への距離によって変わります。スポット ツールの中心部
分が、測定可能な対象の最小サイズの目安になります。必要に応じて対象
に近づけてください。危険区域や電気構成部分には近づかないようにして
ください。
•
カメラは対象に対して垂直になるように慎重に保持してください。ユー
ザー自身が主な反射源になってしまう可能性があります。
光沢のない表面を持つ領域など、放射率の高いゾーンを選択し、測定を実
•
施してください。
•
主に環境が反映される影響から、放射率の低い空のオブジェクトが温かい
(または冷たい) オブジェクトとしてカメラに表示される場合があります。
#T810140; r. AB/33072/33072; mul
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