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Tecmate OPTIMATE 6 TM370 Anwendungsvorschriften Seite 39

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12V鉛バッテリー専用全自動バッテリー診断機能付充電器
NiCd、 NiMH、 Li-Ion、 再充電できないバッテリーには使用しないでく ださい。
安全上のご注意 : 誤った使用方法を行った場合に生じる危害や損害の程度を次の表示で区分し説明しています。
危険 - 誤った取り扱いをすると 「死亡または重傷を負う危険が切迫して生じる事が想定される」 内容です。
警告 - 誤った取り扱いをすると 「死亡または重傷を負う可能性が想定される」 内容です。
注意 - 誤った取り扱いをすると 「傷害を負う可能性·物的損害が発生する可能性が想定される」 内容です。
<図記号について>
この記号は製品を取り扱う上で 「注意」 を告げるものです / の中に具体的な注意事項を表示しています。 / この記号は製品を取り扱
う上で 「禁止」 を告げるものです。
本製品は12V鉛バッテリー (液入り充電済み、 開放型、 即用式、 ゲル、 AGM) 専用充電器です。
本製品を水に浸けたり、 水をかけたり しないでください。 また湿度が極端に高い場所、 雨、 雪など、 水分のかかる場所では使用しない
でください。
タバコなどの火気のある場所、 風通しの悪い所では使用しないでください。 バッテリーに引火し爆発する原因となります。
ガソリン、 オイルなどの可燃物の周辺や法令で第一種、 第二種危険場所に指定されている場所では 使用しないでください。 火災や引
火爆発する原因となります。
子供、 乳幼児の手の届かない場所で使用、 保管してください。 けがや感電など、 思わぬ事故の原因になります。
本製品を分解したり、 改造したり しないでください。 発熱、 発火、 火災、 感電、 けがの原因になります。
コードを束ねたまま使用しないでください。 発熱、 発火の原因となります。
警告
対象バッテリーを充電する以外の用途には使用しないでください。 本製品が発煙、 発熱、 発火し、 感電、 けがの原因になる恐れがあり
ます。 指定された入力電源をご使用ください。 指定外の入力電源で使用すると、 本製品に過大電圧が加わったり、 過大電流が流れ、
電池の漏液、 発熱、 破裂、 発火や、 本製品が発煙、 発熱、 発火し、 感電、 けがの原因となります。
コンセントや配線器具の定格を超える使い方をしないでください。 発火の原因となります。 コンセントや配線器具の定格を超える使
い方をしないでください。 発火の原因となります。 破損、 ショート、 発煙、 発火し、 感電、 けがの原因となります。 本製品や電源コード接
続部分、 充電端子部分に金属類を差し込まないでください。 発煙、 発熱、 発火し、 感電、 けがの原因になる恐れがあります。 ぬれた手
で電源プラグの抜き差しを行わないでください。 またプラグは根元まで確実に差し込んでください。
プラグのホコリ等は定期的に取り除いてください。 ホコリ等がたまるとショートして発火の原因となります。 電源コードやプラグに損
傷がある状態や、 コンセントへの差込みが不十分な状態で使用しないでください。 ショートなどによって、 発煙、 発熱、 発火し、 感電、 や
けどの原因となります。 子供だけで使わせたり、 幼児の手の届く ところでは使用しないでください。 また取扱方法、 危険を 十分理解し
ないものには触れさせないでください。 感電、 けがの原因になる恐れがあります。
<バッテリーへの接続方法>
バッテリーに充電器を接続·取り外しする際は主電源を抜いた状態で作業してください。
①ワニ口ク リ ップを使用する場合
a. バッテリーを車両から取り外してワニ口クリップを使用して充電する場合は,換気の良い場所で行ってください。
ワニ口クリップの赤側をバッテリーの⊕端子に、 黒側を⊖端子に接続してください。 しっかりと固定して接続されているか確認してください。
b. バッテリーを車載した状態でワニ口クリップを使用して充電する場合は、 ワニ口クリップが周囲のワイヤー、 金属管、 シャーシ等に接触し
ていないか注意してください。 最初にシャーシに接続されていないバッテリー端子 (通常は⊕) に接続し、 次にもう一つのワニ口クリップ (通
常は⊖) をバッテリーおよび燃料ラインから十分離した箇所のシャーシに接続します。 取り外す際は必ず逆の順序で行ってください。
②車両側ケーブルを使用する場合 (バッテリーを車両に搭載したまま充電が可能)
同梱の車両側ケーブルをバッテリーに接続します。 一度バッテリーに接続すると、 バッテリーを車両に搭載したまま簡単に充電ができます。
充電をしていない時は、 水·泥·ホコリ等の侵入を防ぐ為、 充電器本体との接続部に防水ラバーキャップを閉めてください。
尚、 車両側ケーブルを設置する際は、 車両の作動部に巻き込まれないようにご注意ください。
<バッテリー充電の注意点>
①バッテリーが新品の場合、 充電方法について作業を行う前にバッテリー付属の取扱説明書をよく読んでから作業を進めてください。
②バッテリーを長期間使用していない場合や、 深放電している可能性がある場合、 車両からバッテリーを外し、 劣化や破損がないかを確認
の上、 充電作業を行ってください。
12V 6A
JP
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