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セットアップ; 手入れとメンテナンス - Kärcher HT 650/36 Bp Bedienungsanleitung

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セットアップ
警告
無制御の入電
深い切り傷による生命の危険性
準備作業はいかなるものであってもそれを行う際に
は、機器から充電式電池を取り外してください。
充電式電池の投入
注意
汚れたコンタクト
装置および充電式電池の損傷
ご使用前に充電式電池ホルダーとコンタクトに汚れが
ないか点検し、必要に応じてこれを清掃します。
注意事項
完全に充電された電池だけを使用してください。
イラスト B
1. 充電式電池をホルダーにカチッと音がするまで押
し込みます。
キャリングフレーム(オプション)を使用する
キャリングフレームを使用すると、機器を使った作業
が簡単になります。
1. キャリングフレームのフックを機器のアイレット
に引っ掛けます
イラスト C
初めてヘッジトリマーを使用される方は、使用する前
に経験豊富な人から説明を受け、取り扱い方法と技術
を練習されることをお勧めします。
基本操作
1. 作業対象物にクリップ、紙、ホイル、ワイヤーな
どの異物がないか確認し、必要に応じてそれらを
取り除きます。
2. カッターガードを取り外します。
3. ヘッジトリマーを両手で保持します。
機器をオンにする
1. トリガーのロック解除ボタンを押します。
イラスト D
2. トリガーを押します。
機器は作動します。
3. トリガーから手を放します。
機器が停止します。
速度制御機能
機器には速度制御機能が装備されています。
1. 速度スイッチで希望するカッター速度を設定しま
す。
イラスト E
作業方法
注意事項
ガイドロープを使うと、均一なトリミングが可能で
す。
1. 機器の電源を入れ、対象物に近づけます。
2. 往復動作によって葉と枝が切断されます。
イラスト F
3. 太い枝の場合は、のこぎり動作を作業しますが、
植物の中に挿し込むのは避けてください。
4. 茂みと生け垣は下から上に向けてトリミングを行
います。
5. 枝の先を切るときは、広い範囲に旋回動作を行い、
その際少し傾けます。
6. 地被植物のような低い植物を切るにはカッターを
水平に保ちます。
操作
垂直面で快適に作業するために、後部のハンドルは回
転可能です。
1. ハンドルのロック解除ボタンを引き上げます。
イラスト G
2. 音がして所定の位置に収まるまで、ハンドルを希
望する位置に回します。
充電式電池の取り出し
警告
無制御の入電
負傷の危険
充電式電池パックは、休憩中や点検/お手入れの作業
前に機器から取り外してください。
イラスト H
1. ロック解除ボタンを充電式電池に向かって押しま
す。
2. ロック解除ボタンを押し込みます。
3. 充電式電池を機器から取り出します。
注意
重量無視
怪我と損傷が引き起こされる危険
輸送の際には装置の重量に注意してください。
注意
無制御の入電
切り傷危険
充電式電池は運搬前に機器から取り外してください。
ヘッジトリマーは、カッターガードを取り付けた状態
でのみ運搬してください。
運搬中は機器が動いたり落下したりしないよう、しっ
かりと固定してください。
注意
重量無視
怪我と損傷が引き起こされる危険
保管の際には装置の重量に注意してください。
注意
無制御の入電
切り傷危険
充電式電池は保管前に機器から取り外してください。
ヘッジトリマーは、カッターガードを取り付けた状態
でのみ保管してください。
ヘッジトリマーは必ず屋内で保管してください。
機器は、吊り下げ用アイレットを使って吊り下げた状
態で保管できます。カッターガードにはこの箇所にく
ぼみがあります。
イラスト I
手入れとメンテナンス
注意
無制御の入電
切り傷危険
機器でいかなる作業でもそれを行う前には、機器から
充電式電池を取り外してください。
注意
鋭利なカッターによる怪我の危険
機器でいかなる作業でもそれを行う際には、保護メガ
ネと保護手袋を着用してください。
日本語
ハンドルを回す
搬送
保管
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