HyperDeck Ethernet Protocol
HyperDeckディスクレコーダーは、 HyperDeck Ethernet Protocolとコンピューターのコマンドライ
ン ・ プログラム (MacのTerminalやWindowsのPuTTY) などを使用して接続できます。 アクセスにユ
ーザー名とパスワードを設定することも可能ですし、 完全にアクセスできないように設定することも
できます。 netcatなどのユーティリティ ・ プログラムを使用している場合、 SSLプログラムを使用して
セッションを暗号化できます。 使用できるコマンドの詳細は、 「Developer Information」 セクション
を参照してください。
Allow utility administration (ユーティリティ管理を可能にする)
Blackmagic HyperDeck Setupには、 ディスクレコーダーをUSBまたはネットワークを介して接続する
とアクセスできます。 ネットワークを介してユーザーがアクセスすることを防ぐには、 「via USB (USB
を介して) 」 を選択します。
Secure Login Settings (安全なログイン設定)
Web Media ManagerまたはHyperDeck Ethernet Protocolのアクセスに 「Enabled with security
only (セキュリティがある場合のみ有効) 」 を選択している場合、 ユーザー名とパスワードを入力す
る必要があります。 パスワードを入力すると、 パスワードのフィールドが空欄に見えます。
Secure Certificate (安全証明書)
HTTPSまたはHyperDeck Ethernet Protocolを介したアクセスを有効にするには、 安全証明書が必
要になります。 このデジタル証明書はHyperDeck Extremeを識別する役割を果たし、 接続を行う際
に、 適切なユニットに接続しようとしていることを確認できます。 安全証明書はユニットの識別に使
用される他、 HyperDeck Extremeとコンピューターやサーバー間でのデータ通信を暗号化します。
「Secure Login Settings (安全なログイン設定) 」 を使用している場合、 接続が暗号化されるだけで
はなく、 アクセスに認証が必要になります。
デフォルト では、 HyperDeck Extremeは自己署名証明書を使用します。 この証明書は、 ローカルネッ
トワークのみを介してHyperDeck Extremeにアクセスする場合など、 一部のワークフローでは十分な
安全性があります。 「Domain (ドメイン) 」 、 「Issuer ( 発行者) 」 、 「Valid until ( 有効期間) 」 などの証
明書の詳細は、 HyperDeck Setup Utilityで自動的に入力されます。
工場出荷時設定にリセットすると自己署名証明書は再び生成されますが、 いつでも新しい自己署名
証明書に置き換えることが可能です。 「Remove (削除) 」 ボタンをクリックし、 その後の表示に従う
ことで、 新しい証明書を使用できます。
Blackmagic HyperDeck Setup
201